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2020年フォーミュラEロンドン大会は屋内コースで開催予定

投稿日:2019年3月10日 更新日:

ロンドンe-Prixは屋内/屋外の組み合わせコースで復活

London will host the season finale of the all-electric Formula E series in July next year with a double-header of races that will start and end indoors at the ExCel centre in the city’s Docklands.

ロンドンは来年7月にフォーミュラEシリーズのシーズン最終戦を開催し、市内のドックランズにあるエクセルセンターの室内を起点とするダブルヘッダーのレースを行います。

The return to the capital after a three-year absence was announced by Formula E chairman Alejandro Agag at the Geneva Motor Show on Tuesday.

3年ぶりのロンドン復帰は、火曜日に行われたジュネーブモーターショーで、フォーミュラEの会長アレハンドロ・アガグによって発表されました。

The ePrix on July 25-26 will have an indoor stadium section as part of a 2.4km clockwise circuit taking in the waterfront of the Royal Docks and streets around the centre in East London which hosted events at the 2012 London Olympics.

7月25日から26日にかけてのePrixは、2012年ロンドンオリンピックでイベントを開催した、ロイヤルドックスのウォーターフロントとイーストロンドンの中心部周辺の通りを走る2.4kmの時計回りのサーキットの一環として、屋内スタジアムセクションを開催します。

Source: Reuters(2019/3/5)

 

2020年のロンドンe-Prixはすでにコースレイアウト案も公表されていて、屋内セクションが設けられるエクセルセンターがスタート/フィニッシュラインの起点となっています。

エクセルセンターの外観はこんな感じ。

 

ちなみに屋内セクションの入り口はこんな感じ。搬入用の通路になってるようなので、金網を外せばサクッと入り口になりそうです。

 

そして建物の中は何の変哲もない普通の展示会場です。ただのだだっ広い建物。

何の展示会の様子だ?

 

日本でいうところの東京ビッグサイトや幕張メッセなんかと同じような雰囲気ですね。

 



電気自動車はインドアとの相性抜群

エンジン車で室内レースが無いのかって言われると、アメリカのIndoor Auto Racingとか一部のモトクロスとか無いわけじゃないですけど、いずれもかなりマイナーな存在であり、しかも結構排ガス臭いという話も。

レース用車両なんて排ガスを処理する触媒なんて付けてないんだから、そりゃそうだよね。

 

一方、電気自動車はインドアとの相性は抜群です。

言わずもがな、EVは排ガスが出ないので換気のための排気設備がなくても良いことが最大の理由。

炎天下でもエアコンの効いた室内で、食事の繊細な風味を楽しみながらレースが観戦できるわけです。

素晴らしいじゃありませんか!

 

いずれはリアルマリオカートも!?

ここからはあくまで私の勝手な妄想ですが。

安全上の問題さえクリアできれば、路面にグラフィックを投影したり音響と連動できるようになるので、リアルマリオカートができちゃうはずです。

 

レインボーロードはやりすぎかな?

 

ただ、任天堂はテスラの車載ゲームのオファーを蹴ったという話もあるほどノリが悪く、この手の安全性の懸案がつきまとう話に付き合ってくれるとは到底思えません。

マリオカートのコンテンツを絡めた室内レースができると超盛り上がると思うんだけどなぁ(遠い目)。

 

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