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18年の高級車世界販売、テスラはまだ9位!

投稿日:2019年2月21日 更新日:

ジャガー抜きポルシェ肉薄

世界の高級車市場で、米テスラが存在感を増している。独メルセデス・ベンツなど高級車主要12ブランドの2018年の世界販売台数ランキングで、テスラは英ジャガーなどを抜き9位に浮上した。牙城が脅かされているメルセデスやアウディなどドイツ勢はEVを相次いで投入し対抗する。

(中略)

テスラは18年6月までに新型車「モデル3」の量産が軌道に乗り、40万件を超える予約客への引き渡しが本格的に進み始めた。世界最大の高級車市場である米国で地歩を固めたのが大きい。

Source: 日経新聞(2019/02/18)

 

テスラが売れてるってさんざん煽ったけど、まだ9位だよ!

 



2019年の生産予定は40万台

テスラは2011年には0台だったけど、2019年には50万台になる予定です。

 

ちょっと誤解を招く表現だったようで。

2019年末には毎週1万台のクルマを生産する予定なので、年率換算すると約50万台になります。年間の出荷台数では40万台になると推測されています。

40万台だとキャデラックをちょっと上回るぐらい。ドイツ御三家はもう一桁多いので、冗談抜きで背中も見えやしない。

 

とはいえこの状況、8年前に誰が想像できたでしょうか。

そして8年後の2027年の自動車産業の勢力図を誰が予想できるというのでしょうか。

 

「モデル3」のリースに向け準備中

米電気自動車大手テスラは、セダン「モデル3」のリースサービス提供に向けた準備を進めている。ニュースサイト「エレクトレック」が19日、従業員への電子メールを引用して報じた。

電子メールによると、従業員は今後2週間以内にモデル3のリースが可能になる。メールは消費者向けリースの開始時期には言及していない。

Source: Reuters(2019/02/20)

 

まだ生産能力が低いので従業員向けらしいですが、アメリカ人ってリース大好きなんですよね。

BMWやベンツなんて半分以上がリース販売です。

ということで、テスラがリース販売を本格的に始めると、また面白いことになりそうですなぁ!

 

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