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【斬新すぎる】電気自動車に燃費基準

投稿日:2019年1月29日 更新日:

電気自動車にも燃費基準設定…環境性能向上促す

政府は、自動車の燃費基準を見直し、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を新たに対象とする方針を固めた。EVなどが達成すべき環境性能の基準を示すことで、環境対応車の普及を後押しする。自動車にかかる税金の算出に影響する可能性が高く、新基準の達成に向けて、自動車メーカー各社の開発競争も激しくなりそうだ。

国土交通省や経済産業省などの有識者会議での議論を経て、今春にも新たな燃費基準が策定される見通し。新基準を達成する目標の時期は2027~30年度となる方向だ。

EVの場合、1キロ・メートル走るのに必要な電力量を示す「電費(電力消費率)」に一定の係数を掛け合わせてガソリン換算するなどして、達成すべき環境性能の基準値を設定する。ガソリン車などには、これまでより高い燃費性能を求める。

Source: 読売新聞(2019/01/26)

電気自動車に燃費基準だなんて斬新すぎるだろw
再エネで充電したらどうなるんだよ

メーカーには新基準を満たす車を目標年度までに一定程度、販売することが求められるとのことですが、この「電費をガソリン換算する係数」とやらがなんとも香ばしいですね。

 

「国土交通省や経済産業省などの有識者会議での議論を経て」とのことですが、科学的に決めるならJARI(日本自動車研究所)あたりの中立的な組織が主導するのが筋だと思いますが。

 

そもそも本気で環境性能の向上を促すなら、欧州みたいにCO2総量規制とかでエンジン車を廃止する方向に仕向けるべきなんでしょうけど、どうも真意は「EVやPHEVからも税金をむしり取ろう」ということみたいなんで・・・。

 

とはいえ、エンジンの進化とインフラの利便性には逆進性が効いるんで、燃費競争の果ては放っておいてもEVに移行するだろうから、まあいっか。

 



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