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フォルクスワーゲンが電力事業参入

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狙いは顧客の囲い込みか

Volkswagen(VW)は、電力販売事業および電気自動車(EV)向け充電関連事業を、新設するグループ会社Elli Groupを通じて開始すると発表した。

Elliは、電力販売に関する製品やサービスを開発し、社名と同じ「Elli」ブランドで家庭と企業へ提供していく計画。Elliは「Electric life(電気のある生活)」を意味する造語で、日々の生活にEVを浸透させる狙いから名付けたという。本社はドイツのベルリンに置く。

家庭向けサービスは、100%再生可能エネルギーから作った電力を供給し、EVオーナー向けには充電設備も用意する。家庭で太陽光発電した電力をEVのバッテリに蓄える機能や、EVの電力を家庭で利用するVehicle to Home(V2H)および電力網へ売電するVehicle to Grid(V2G)といった機能も提供していく。

Source: CNET

仮にクルマそのものでの差別化が難しくても、クルマと家庭の充電器と電力をセットで契約してくれたら電気代を安くしときますよ、って言われたらVWのクルマ買っちゃいますよね。

低スペック充電インフラのビジネスは間違いなくこれから盛り上がるジャンルである、はず!

 

 



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