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テスラが米高級車市場でトップに、BMWやメルセデス、レクサスに圧勝

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アンチEVの皆様、おまたせしましたw

高級車市場でテスラ圧勝!

いくつかの法的トラブルに直面し、財政状況の悪化に苦しむ米テスラは、2018年の米国のプレミアム車市場において予想を上回る実績を記録した。販売台数でテスラはメルセデス・ベンツやBMW、レクサスらを凌駕している。

Source: Forbes2018/1/4

 

ソース記事がちょっとわかりにくいので別サイトのデータを参照すると、201812月の月販でテスラはBMW、メルセデス、レクサスなどを抑えて堂々の1位となりました!

数字的には2位のBMWと4位のレクサスが束になってかかっても敵わないほどの圧勝っぷり!

ちょっと注意が必要なのは、英語で「car」は乗用車を指す単語ですので、これはSUVやピックアップトラック、ミニバンなどは含まれないランキングになります。

ブランド別になるとメルセデス、レクサス、BMWに次ぐ4位。それでもアウディ、インフィニティ、アキュラなどを上回っています。

 

2019年のテスラは普及価格帯のコンパクトSUV・モデルYの発表を控えていますし、その後もテスラセミ(EVトラック)、ピックアップトラックとフルラインナップ化に向けて事業が展開される予定ですので、この勢いは今後も衰える気配はありません。

 



モデル3はカローラよりも売れている

車種別にみると、さらにテスラの強さが際立ちます。

2018年12月の月販ランキングではありますが、乗用車トップ4を占める日系四天王(カムリ、アコード、シビック、カローラ)の一角がついに陥落!

 

ただ電気自動車なら何でも売れているのかというとそうでもなくて、テスラのモデル3だけがEVの中でもダントツの販売台数でした。

EVブームというかモデル3ブームって感じですね。

 

一説によると、消費者の感覚としてはモデル3はカローラやシビックのなどの競合車種ではなく、「ガラケー」と「スティーブ・ジョブズの思想がこもったiPhone(決してBlackBerry ではない)」の構図のような、異なる次元の商品として認識されているようです。

 

「タイムマシン経営」という言葉に代表されるように、ビジネス、ファッション、エンターテイメントなどさまざまな分野でアメリカの流行は数年遅れて日本に入ってくる傾向があります。

すべてがすべてというわけではないですが、最近でもハイブリッドカーやスマートフォン、Eコマース、AI、フィンテック、仮想通貨、ポートランドカルチャー、EDMなど、パッと思いつくだけでもかなりのものがこの図式に当てはまっています。

 

仮にこの現象がテスラにも当てはまるとすると・・・、アメリカの2年遅れでモデル3の発売が予定されている日本では2020年末あたりにテスラ旋風が起きるかも!?

答え合わせはオリパラの後、楽しみに待ちましょう!

 

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