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2018年の人気記事ランキングTOP10

投稿日:2018年12月24日 更新日:

これを読めば2018年のEVトレンドが分かる!?

第10位:ヤマダ電機、2020年までに軽EV参入 4人乗り100万円以下

2020年にも電気自動車市場への参入が予定されているとされる、ヤマダ電機の記事がランクイン!

ヤマダ電機の車両開発を手がけるのは神奈川のEVベンチャーFOMM、製造は船井電機と報じられています。

FOMMはハウステンボスとの提携も報じられており、既存の自動車産業とは異なる全く新しい形でのビジネスが期待されます。

家電量販店でクルマを買う日も近いかも!?

 



第9位:「全固体蓄電池」2年後に実用へ

トヨタ自動車などが開発している全固体電池の記事です。

その後、大手メディアで2025年、いや2030年かな・・・?みたいな火消しコメントが報じられているので、2017年当時に「2年後」と報じられたところからは大幅に遅れそうな見通し。

そもそも2018年末時点では全固体電池はスマホやウェアラブルデバイスにすら搭載されていないので、要件が厳しい自動車用はまだまだ先になりそうです。

 

第8位:ドイツ:2030年までにエンジン車販売禁止へ

ドイツに代表されるように、2017〜2018年にかけては各国でエンジン車を市場から締め出す方針が示された年となりました。

年末にはEUでは乗用車のCO2排出量37.5%減を迫る方針が打ち出されるなど、ヨーロッパでは事実上エンジンに対する死刑宣告がくだされており、世界的なEVシフトの流れは2019年も続きそうです。

 

いまだにWell To Wheel(油井から車輪まで)のCO2排出量はハイブリッドでも勝負できるとか、いや究極的には燃料電池だとか寝言を言っている人がいますが、そもそもCO2削減や大気汚染対策は新たな投資先やゲーム・チェンジの隠れ蓑という側面もあるので、環境問題は議論の本質ではありません。

早く目を覚ましましょう。

 

第7位:BMWの大型電動バイク日本発売へ。免許、車検は?

BMWのマキシスクータータイプの電動バイクC-evolutionの記事です。

2016年の話題ですがしぶとくアクセスを集めていて、大型電動バイクに対する市場の期待の大きさを感じさせる記事です。

 

C-evolutionは車格的にはC650と同じなので一応大型に相当するのですが、おそらく記事にアクセスしている読者が興味があるのはGSシリーズやロードスターなどのいわゆるスポーツバイクなんだと思います。

残念ながらBMWはスポーツタイプの電動バイクの発売を公表していませんが、2019年にはハーレーのスポーツタイプの電動バイクが発売予定なので、楽しみに待ちましょう!

 

第6位:「ホンダ、電動スーパーカブを2018年に発売」は見送りか

 

第5位:電動スーパーカブ最新情報!見た目は同じだが骨格は・・・

 

電動スーパーカブの記事が5,6位にランクイン!

7位のBMWの記事に続き、電動バイクに対する期待の大きさを感じさせます。

 

私も電動スーパーカブを楽しみにしていたので、2016年当時の「2年後に発売する」というホンダ社長のコミットメントが守られなかったことは非常に残念です。

 

ちなみにこの件について、今年ホンダはPCXエレクトリックの発表会の場で

「お客様も非常にカブのことを大事にして下さっているし、我々もカブのことは大事にしている。バッテリーを2本載せて果たしてカブのスタイリングを維持できるのかということを考えた時に、今無理してカブにこだわって何か壊してしまうより、東南アジアでも馴染んできている新型PCXを電動化したほうが、お客様に喜んで頂けるのではないかということで、今回あえてカブという選択からPCXを電動化することに変えた

ではEV-CUBはお蔵入りになってしまったのかと聞いたところ、三ツ川主任研究員は「検討は引き続き進めている」としながらも、「バッテリーパックをカブのどこに積むのかというのはやはり難しい。一方でモーターショーに出品した形がEV-CUBのすべてかというと、それはまたそれで議論すべきと思うところがある」とも語っていた。

Source: Response(2018/11/29)

と説明しています。

一応、前向きな理由からPCXを選んだとされていますが、まあ大企業らしい苦しい言い訳ですね。

 

もう電動スーパーカブは当分出てきそうにないので、私は貯まったブログ収益でヤマハの出川バイクを買うことにします。

乞うご期待!

 

第4位:スバル、エンジンのバルブスプリング不具合でのリコールがヤバい4つの理由

電気自動車ブログなのにエンジンの記事が4位に入っているなんて、やや腑に落ちないところもありますが・・・。

バルブスプリングのリコールがいかにヤバいか、ということを解説した内容です。

 

バネ1つで数億〜数百億円が吹き飛んでしまうという「擦り合せ型」のモノづくりの恐ろしさが垣間見えた出来事であると同時に、ゲームチェンジャーがこぞってEVを作りたがる理由を端的に表すものでもありました。

 

第3位:燃料税増税でフランス暴動。大統領「ガソリン税が高ければ電気自動車に乗ればいいじゃない」

タイトルがキャッチーだったせいでしょうか、なんと12月に執筆した記事が3位にランクイン!短期間で大量のアクセスを稼ぎました。

 

ガソリンが高いということに端を発したフランスの暴動ですが、わざわざデモ隊が石油のサプライチェーンに嫌がらせをしてガソリン需給を逼迫させるなど、意味不明な事態にまで発展。

燃料が高いんだったら、粛々とEVに転換してガソリン需要を抑制すべきだと思うんですが・・・。まさに貧すれば鈍する。

 

一連の流れを見てもらえればわかると思いますが、もともとマクロン大統領の政策に不満を募らせ暴れたくてくすぶっていた輩が燃料税増税をきっかけに暴れた、というのが実情だと思います。

 

第2位:次期60kWhリーフはCHAdeMO 150kW対応か!?

発売間近と噂される次期日産リーフe-Plusのウワサ記事です。

カルロス・ゴーン元会長の件の影響などもあり、「諸般の事情」で発表会が延期されることになっていますが、発売は2019年1月とみられています。

順当にいけば1月にデトロイトで開催される「北米国際オートショー」が発表の舞台でしょうか。

 

EVは航続距離が短いだの充電に時間がかかるだの長らくdisられてきましたが、新しいリーフはバッテリー容量がアップして大出力充電にも対応するものとみられますので、ますます便利になりそうですね。

 

第1位:水素自動車が普及しない10の理由

栄えある第1位は・・・「水素自動車が普及しない10の理由」でした!

2016年頃から書いていたものをちょこちょこ集約・メンテして2018年5月に現在の記事にまとめたものですが、検索件数は圧倒的な1位です。

みなさん、どんだけ燃料電池車が嫌いなんですか・・・w

 

ネット上のまとめ記事は3つか5つぐらいの理由に絞り込むのがセオリーですが、燃料電池車はあまりにも絶望的なため、キリの良いところまで書き出すと10個も理由が出てきてしまいました。(本当はもっとあるのですが)

 

今年も多くの読者に燃料電池車のダメっぷりをお伝えできたことを嬉しく思います。

FCVに興味がある方や業界を志そうと思っている方、投資先として考えている方などにオススメの記事です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?電気自動車業界は今年もいろいろありました。

 

ほぼ毎日ブログ書いてると、日系大手3メーカーの記事に対するアクセスの傾向に興味深い特徴があります。

 

2019年は東京モーターショーも開催されます。

リーディングカンパニーが電気自動車で存在感を見せつけてくれると嬉しいなぁ・・・!

 



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