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オーストリア、EVだけ制限速度引き上げ

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EVだけの優遇措置

オーストリア政府は電気自動車(EV)だけ速度制限を緩める優遇策を2019年から始める。ガソリン車などが最高時速100キロメートルに制限されている道路でも、時速130キロメートルで走れるようにする。消費者がEVを購入したくなる環境をつくり普及を促す。制限速度を引き上げるEV優遇策は珍しい。

オーストリアの高速道路の法定制限速度は時速130キロメートルだが、約2割にあたる440キロメートルの区間は大気汚染防止法で時速100キロメートルまでに抑えられている。EVは走行中に窒素酸化物などの有害物質を排出しないため、法改正で速度制限の例外とする。ハイブリッド車は優遇対象に含まない。

Source: 日経新聞

日本でも電気自動車に対する補助金などの優遇措置はありますし、富士山や乗鞍岳などの観光道路のマイカー規制が免除されるなどのインセンティブもありますが、海外に目を転じると実にさまざまなインセンティブがあります。

 

例えば電気自動車が新車販売の4割以上を占めるノルウェーなどでは、次のようなものが普及の後押しをしています。

  • 自動車取得税および消費税の減免
  • 有料道路料金の免除
  • バス専用レーン利用可能
  • 充電インフラの補助金
  • 公共駐車場無料
  • 公共フェリー無料
う、羨ましい・・・

こういうのは企業努力ではどうにもならないので、行政の後押しを期待したいですね。

 



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