働き方

自動車会社の給料が低い件

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会長は10億円、従業員は800万円!?

11月19日、金融商品取引法違反の容疑で東京地検特捜部に逮捕された日産自動車のカルロス・ゴーン会長。東京商工リサーチの調べによると、ゴーン会長の役員報酬額は9年累計で90億0900万円。1億円以上の役員報酬の開示制度が始まった2010年3月期決算から9年連続で1億円以上の役員報酬を得ていた。

Source: Response

この事件については各メディアが報じていますので割愛しますが、驚いたのはゴーン氏の役員報酬の金額ですよ。

毎年約10億円!

この金額は株主総会でも批判されていたそうですが、自動車会社でも立場によってはスゴい報酬を得るケースがあるということである意味で夢のある数字じゃないでしょうか。

 

一方、会社四季報に記載されている日産従業員の給与はというと・・・、

は、はっぴゃくまんえん!?

 

資本主義社会では「資本家」と「労働者」で格差があるのは当然なので、資本家側である会長が億もらってても全然良いんですが、さすがに従業員の給料が800万円というのは安すぎると思うんですよね。

世界に冠たる日本の基幹産業ですよ?エリートが集まる業種ですよ!?オカシイでしょw

そこは自動車業界はもっと声を上げて良いところなんじゃないかと。

 



自動車会社の給与の低さを嘆く声

確かに自動車会社は他の製造業と比較すると給与は悪くないんですが、製造業の枠を取っ払って比較するとそれほど厚遇ではないです。

 

特にここ最近は自動運転やコネクテッドカーの開発などで、通信系・情報系の人材を他の業界と奪い合うような状況になっているのですが、さすがにこの給与水準では分が悪いです。

実際、優秀な人材が採れないという話も耳にします。

 

かつては「自動車=優良産業=厚遇」みたいな見方(幻想)がありましたが、近ごろはその実態が明るみになりつつあります。

もちろん転職先によって当たり外れはありますが、一旦離れてみるとやっぱり給料安かったよな〜というのは私も実感があるところです。

ゴーン氏の事件を機に、皆さんも働き方を見直してみてはいかがでしょうか。

 

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