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電気自動車参入へ開発加速=英ダイソン、21年販売目指す

投稿日:2018年8月31日 更新日:

電気自動車参入へ開発加速=英ダイソン、21年販売目指す

家電メーカーのダイソンは電気自動車(EV)事業への参入に向け、総額約2億ポンド(約290億円)を投じて研究開発を加速させる方針を明らかにした。2021年の商業販売を目指す。英メディアが30日報じた。

ダイソンは独創的な掃除機や扇風機、ドライヤーなどで知られる。英南部工場の人員を現在の約400人から2000人規模に増やすとともに、試験走行を行うテストコースなども整備するという。

Source: JIJI.com

さてさて、どんな車になるんでしょうね?

すでにバッテリーについては全固体電池の採用を検討していることが報じられており、他の新規参入勢とはひと味もふた味も違うクルマになりそうです。

 



ダイソンのテストコースは日本自動車研究所(JARI)と同等の規模

同社は英国空軍基地の跡地にEV工場を構えて2,000人以上が働ける環境を整えようとしています。

テストコースは工場の周囲に設けられ、坂道やオフロード、スキッドなどさまざまな環境を再現し、160km/h以上で走行できる高速コースも設けられる予定。全長は16km以上にも及ぶとされています。

 

16kmの規模感についてですが、例えば日本自動車研究所(JARI)の高速周回路が全周5.5kmで関連施設を含むと15km程度になりますので、ダイソンはかなりガチでテスト環境を整えようとしていることがわかります。

JARI:城里テストセンター

 

自前のテストコース作るなんて、かなり本気じゃないか!

 

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