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Googleマップで充電ステーションが検索可能に

投稿日:2018年10月19日 更新日:

Googleマップで充電ステーションが検索可能に

米Googleは10月16日(現地時間)、モバイル(Android/iOS)版「Googleマップ」で最寄りの電気自動車用充電ステーションを検索できるようにしたと発表した。日本でも既に利用できる。

Source: ITmedia

 

ますますカーナビが要らなくなるね
それ言わないの!

 



さっそく充電ステーションを検索してみた

iPhoneのGoogle Mapsアプリで検索してみました。

 

キーワードは「充電スタンド」っと。

おおっ、検索できました!博多の街にはたくさん充電器がありますね。

 

では次は同じ範囲を違うキーワードで検索してみましょう。

「充電ステーション」っと。

 

おやっ?さきほどと少し検索結果が違いますね。

「ゆめタウン博多」や「ヨドバシカメラ」などの充電器が見えなくなったかわりに、大濠公園の北側に新たな充電器が出現しました。

 

これはもしかして・・・

 

では「ev station」で検索!

 

大濠公園の南側に福岡日産桜坂店が出現しました。

 

思い切って「充電」だけだとどうなるでしょうか。

これまた検索結果が変わりました。

 

意外とミニマルなキーワードでもイケるのは便利ですが、キーワードによって検索結果がゆらぐあたりは改善の余地アリです。

 

他の検索サービスと比較してみた

EV乗りの皆様にはおなじみの、EVsmartさんの検索結果と比較してみました。

左:Google Maps
右:EVsmart

 

こりゃEVsmart圧勝だな

さすがに充電ステーション検索はEVsmartに一日の長がありますね。

 

しかもEVsmartは充電ステーションの位置情報をGoogle Mapsに飛ばすことができます。

 

ということで、情報の質・量・使い勝手いずれの観点でもしばらくはEVsmartで十分といえるでしょう。

 

Googleマップ充電ステーション検索の将来性

ところで皆さん、Google Mapsには行動履歴をタイムラインに表示する機能があるのはご存知ですか?

 

これをONにしておくと、行動履歴をGoogle Mapsが勝手に記録してくれるんです!

 

この機能がさらにスゴいのは、その日に行った場所だけでなくどんな移動手段だったかまでがわかるんです!

 

クルマなのか徒歩なのか自転車なのか、これはスマートフォンの加速度センサーから得られる振動パターンや速度から移動手段を推測しているのだそうです。

 

一方で私たちがクルマに乗ると、体に伝わる振動からそれがエンジン車なのかEVなのかがわかるように、おそらくスマホの振動パターンの機械学習が進んでくると、やがて乗っているクルマがエンジン車なのかEVなのかぐらいは判断できるようになるんじゃないかと想像されます。

 

こうなってくると、地図上のどこにEVが走っているかが(場合によっては残走行距離も)わかるようになるので、Google Maps上で充電ステーションの空き状況や混雑予測などをリアルタイムで表示することができるようになる日も近い!?

 

 

 



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