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マルチ・スズキ、インドでEVの実証テスト開始

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マルチ・スズキ、インドでEVの実証テスト開始

インドの自動車最大手マルチ・スズキは9日、電気自動車(EV)のプロトタイプの試験を開始した。

使用する50台の車両は、北部ハリヤナ州グルガオンの工場がスズキの既存モデルをベースに製造した。目標とする2020年のインド市場投入に向けて、全国的に試験を実施していく。プロトタイプの初走行には、マルチ・スズキのラマン業務執行取締役(エンジニアリング担当)が立ち会った。

Source: NNA

インドを主要なマーケットと位置づけるスズキが、いよいよEV化に向けて動き出しました!

 



スズキのEVの中身はトヨタ?

スズキは2017年11月にトヨタとのあいだに取り交わされた「インド市場向けEV投入に関する覚書」の中で、2020年頃にインド市場向けに電気自動車を投入するための検討を進めることで合意しています。

この覚書の中でトヨタが技術支援することも明記されていますので、テスト車両の見た目はワゴンRですが中身はトヨタの技術支援によるものと推測されます。

ワゴンR

EVのテスト車両

 

このテスト車両はワゴンRがベースであり、製造は日本のスズキ、製造はマルチ・スズキが担当。

実証実験ではさまざまな地形や気象条件下における電動パワートレイン技術のノウハウを得ることが目的とのこと。

 

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