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テスラ・モデル3 騒動より注目すべき隠れた技術

投稿日:2018年10月10日 更新日:

注目すべきは隠れた技術 設計は白紙から

テスラといえば、たいていの人は難航する量産化や、最近のイーロン・マスクに関する騒動、または、そのピュアEVパワートレイン技術に注目するだろう。だが、モデル3で彼らはシャシーとサスペンション設計に関する新たなアプローチを試みてもいる。

(中略)

いまやほとんどの自動車メーカーが、プラットフォームをベースに主要な新型モデルの開発を行うが、テスラではモデル3のシャシーとサスペンションの開発にあたり、エンジニアたちが目指すものを実現すべく、まったくの白紙から設計をスタートさせている。最初の検討項目はタイヤだったが、テスラではタイヤこそが隠れたヒーローであり、フィールとドライビバリティにとって極めて重要だと説明している。2015年にスタートしたタイヤメーカーとの共同開発は、モデルS用よりも長いほぼ3年間に及んだ。

Source: Autocar

テスラ・モデル3のタイヤはEVであることに合わせた専用設計

足回りや衝突安全に対しても愚直に配慮されているといいます。

 

イーロン・マスクCEOの言動や株価の浮き沈みが注目されがちな同社。

クルマも目の肥えた人たちからすれば、インテリアの仕上げやエクステリアの品質などケチをつけようと思えばいくらでもつけられるでしょう。

 

しかし、0-100km/hタイムやサーキット性能ばかりをアピールし、その反面、量産に耐えうるコスト競争力や品質管理ができないことを「高級車」と開き直る昨今流行りの自称EVスーパーカーに比べれば、テスラのクルマづくりは意外なほどに誠実です。

というのが、実際に乗ってみた感想です。

 



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