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電気自動車がわずか数秒で充電できる新型液体バッテリー

投稿日:2018年9月14日 更新日:

電気自動車がわずか数秒で充電できる新型液体バッテリー

英グラスゴー大学の化学者チームは、電気や水素ガスを貯蔵できるナノ分子を用いた液体バッテリーシステムを開発した。この研究成果は、2018年8月13日付で『Nature Chemistry』誌に掲載されている。

このナノスケールの蓄電分子を利用した「ハイブリッド電気水素フロー電池」はエネルギーを貯蔵し、必要に応じて電力を供給したり、燃料にする水素ガスを放出したりすることができる。エネルギーを電力/水素ガスのいずれでも放出できるので、柔軟な運用が可能になる。また、ナノ分子を含む濃縮液を作れば、蓄積できるエネルギー量は10倍になるという。

(中略)

この新型バッテリーの利点の1つは、材料がポンプで注入できる液体なので、電気自動車を数秒で充電できることだ。ガソリン車を満タンにするのと同じくらいの時間で電気自動車を充電することができ、同時に、古いバッテリー液を抜き取って再充電・再利用できる。

Source: Fabcross

液体燃料の数秒チャージはスゴいけど、またガソリンスタンドみたいな所にわざわざ通って液体を注入、そして古くなった液体を抜き取ってもらうとか、面倒臭すぎるんですけど・・・。

 

なんか根本的にユーザーベネフィットに対する考え方がズレてないか・・・?

と思ったら、大学の研究成果なのね。じゃあ納得。

 



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