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パナソニック副社長:テスラ用電池生産目標前倒し

投稿日:2018年9月29日 更新日:

Teslaは生産地獄を抜けつつある

米国の電気自動車(EV)メーカー、テスラに電池を供給するパナソニックはテスラの自動車生産が軌道に乗ってきたことを受け、米国の工場での電池セル生産のペースを加速させる。

パナソニックで車載用電池を含む自動車関連事業を統括する伊藤好生副社長は都内でのインタビューで、ネバダ州の電池工場で今後3ラインを新設し、年末までに13ライン体制を整備するとしていた従来計画については「前倒しをしていっている」と述べた。具体的にどれぐらい早めるかについては明らかにしなかった。

Source: Bloomberg

モデル3のボトルネックとなっていたパナソニック製のバッテリーの生産がいよいよ軌道に乗ってきたようです。

Panasonicの中の人によると、ネバダ州のギガファクトリーの立ち上げ支援で日本から投入されている部隊は大変なご苦労をされているようですが・・・。

 



生産地獄から物流地獄へ

今度は大量に抱えているバックオーダーを処理するための物流がボトルネックになりつつあるようです。

生産地獄から物流地獄に移ったのは申し訳ないが、この問題ははるかに対処しやすい。

 

CEO自らが「地獄地獄」って呟いてるので、NewsPicksとかいう意識高い系おじさん御用達のメディアでは

テスラオワタ\(^o^)/

モノづくりナメんな

みたいなクソコメがつきますが、自動車に限らず0→1の事業なんて障害や失敗だらけです。

おそらく戦後に立ち上げたHondaやSonyなんかも地獄を渡り歩いてきたと思います。当時はTwitterなんかありませんでしたけどね。

 

本田宗一郎なんて現代に生きていたらイーロン・マスク以上にスゴいツイートしてると思いますよ。

社員を殴ったりスパナを投げたという伝説があるぐらいですから、Twitterで「地獄」って呟くぐらい屁でもないでしょうw

 

ということで私はTeslaと何の利害関係もありませんが、ハングリーにチャレンジを続けるTeslaを応援します!

 

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