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フェラーリが6割ハイブリッドへ

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環境規制なので仕方ないが・・・

イタリアの高級車メーカー、フェラーリは18日、経営計画を発表し、2022年までに販売台数の6割をハイブリッド車にすることを明らかにした。環境規制に対応し、生き残りを図る構えだ。世界各国で人気が高まっているスポーツタイプ多目的車(SUV)にも参入する。

Source: 共同通信

電気で走るフェラーリなんて違和感しかありませんが、ラ・フェラーリなんかはすでにハイブリッドですしね。

ランボルギーニもPHEVの開発を検討しているというし、スーパーカーといえども環境規制の前には電動化せざるをえないというのが現実なのでしょう。

それでもフェラーリはテスラ・モデルSの成功のあとに雨後の筍のように現れた自称スーパーカーとは格が違いますけどね。

 



電動化シフトは慎重に

フェラーリに限らずエンジンそのものがアイデンティティになっている商品は、慎重に電動化シフトを進めないと顧客を失いかねません。

その点では、フェラーリはF1でKERSが解禁になったことは幸いだったのかも。

 

「フェラーリはF1もハイブリッドになってますよ」って言われたら、じゃあしゃーねーな、ってなるじゃないですか。

 

同じくエンジンがアイデンティティになっている商品といえば、大型のオートバイなども当てはまりますね。

ハーレーはあえて価値観の古い顧客との棲み分けをはかるために積極的に電動化シフトを進めている感がありますが、L2エンジンのドゥカティや水平対向エンジンのBMWが電動化に踏み切るというのはリスクが大きいかもしれません。

 

その点、商用車やスクーターのエンジンに強い執着を持っている人は少ないでしょうから、こういった領域のほうが電動化に対する反発は小さいはずです。

 



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