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今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年9月7日)

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こんばんは、ごぼう氏です。

北海道胆振東部地震で大規模停電が発生しています。

 

停電が発生すると電気自動車オーナーは大変なのでは?と少し心配しましたが、さすがにフル充電で一般家庭の消費電力の1〜2日分を賄えるぐらいのキャパがあるだけに、「走る巨大な蓄電池」として活躍しているようです。

とはいえ、あまり停電が長期間に及ぶと苦しいでしょうね。

 

一方でエンジン車はというと・・・。

電気がないとダメなのはみんな同じみたい。

 

スズキ、インドで電気自動車プロトタイプのテスト開始

スズキの鈴木修会長は7日、10月にもインドで電気自動車(EV)のプロトタイプのテストを開始する方針を示した。

会長はニューデリーのグローバル・モビリティー・サミットで「インド消費者向けの安全で使い勝手の良いEVを開発するために、来月からインドにおいてプロトタイプのEV50台を使って走行テストを開始する」と述べた。

Source: Reuters

スズキはトヨタを中心とするEV連合「EV C.A. Spirit株式会社」に名を連ねていますが、ついに市販に向けてプロトタイプのテストが動き出しましたね。

もともとスズキは2017年11月にトヨタとのあいだに取り交わされた「インド市場向けEV投入に関する覚書」の中で、2020年頃にインド市場向けに電気自動車を投入するための検討を進めることで合意しています。

また、東芝やデンソーなどともリチウムイオンバッテリーの生産を手がける合弁会社をインドに設立していて、実は虎視眈々と電動化に向けて舵を切っています。

ジムニーの大ヒットなどはあるものの、最近ちょっと将来に向けた話題に乏しかったスズキですが、モータリゼーション伸び盛りのインドでEV市場を掌握すれば大化けするかも。

 



トヨタEV事業室長 「小型EV価格はHV並み」

トヨタ自動車は6日、開発中の新型電気自動車(EV)の価格をハイブリッド車(HV)と同水準にする検討をしていると明らかにした。開発責任者であるEV事業室の豊島浩二室長が「EVについても普及する値段にすることが大切。価格に挑戦してHV並みに抑えたい」と名古屋市で開催中の車部品の展示会で発言した。

Source: 日経新聞

初代のプリウスは「売れば売るほど赤字」という状態だったにもかかわらず、採算度外視で市場に投入したおかげで現在のHVの反映を築けたわけで、EVでも同じことをやろうと思えばそのぐらいのことはできそうな気がしますし、そんな戦略的な価格設定ができるのはトヨタぐらいなもんじゃないでしょうか。

ソースの日経の記事からはどんなクルマになるか読み取れないのですが、価格はプリウス並み、車格は軽自動車並み(確かに小型EVだわな)というコレジャナイEVを出しかねない危うさも感じられます。



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