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今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年8月17日)

投稿日:2018年8月18日 更新日:

こんばんは、ごぼう氏です。

今日は全国的に涼しい一日になりましたね。この調子で秋本番になってくれ・・・!

 

来週あたりからそろそろ自動車業界も再始動すると思いますので、お盆に溜まったニュースをサクッとまとめておきましょう。

経産省、自動運転や空飛ぶ車推進

経済産業省がまとめた2019年度の産業や通商分野の主要施策案が13日、分かった。データの利活用を柱の一つに掲げ、自動運転技術や空を移動できる「空飛ぶ車」の開発を後押しする。

Source: 共同通信

空飛ぶ車に関しては具体的なことは何も決まっていなくて、「2020年代の実用化に向け2018年内にロードマップを策定したい」という状況のようです。

経済産業省と国土交通省は6月に閣議決定された「未来投資戦略2018」に基づき、官民協議会を立ち上げています。今後は協議会を通じ実現の時期や技術開発の方向性、制度整備などの検討に着手する方針です。

 

それにしても、空飛ぶクルマはポストEVとして各社の競争が活発化しているのに、2020年代の実用化ってちょっとのんびりしすぎじゃないかい!?

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GLMがEVプラットフォームのレンタル事業を開始

2018年8月14日、京都に拠点を構えるEVベンチャーのGLMは、オリックスの子会社で産業機器レンタルの「オリックス・レンテック」と組んでプラットフォームのレンタルを開始すると発表しました。

GLMのプラットフォームは車台とパワートレインで構成される車両の中核部分で、同社では車台(フレーム、シャシー、ステアリングなど)とパワートレイン(モーター、バッテリー、車両制御ユニットなど)と定義しているそう。

GLMのプラットフォームは、オリックス・レンテックを通じて1〜5年間、有償で貸し出されます。GLMはEV向けの部品や製品・システムを開発する企業の試作品の搭載、動作検証など、研究開発用としての需要を見込んでいるそうで、年間6社6台程度の利用を目指すとのことです。

Source: Clicccar

ハードウェアはトミーカイラZZの骨格を使い回すだけなので、なかなか利益率の高そうなビジネスのように見えます。

 

しかし!

GLMは理想の車を作るために大手自動車メーカーを飛び出したアツい人ばかりのはず。

それなのにG4というスーパーカーの開発は凍結になり、代わりに既存のハードウェアを使ったプラットフォームのコンサル業務で日銭稼ぎって、こんなことやってて大丈夫・・・?

 

再編でガソリン価格高止まり。消費者離れ懸念

石油元売り各社の収益が急拡大している。14日出そろった2018年4~6月期連結決算は純利益が大幅に改善。業界再編で過度な安売り競争が鳴りを潜め、ガソリンなどのマージン(利幅)が改善したのが大きい。来春の出光興産と昭和シェル石油の統合で価格はさらに安定する見通しだが、ガソリン高は消費者離れを招きかねない。持続的な業績拡大には、消費者がメリットを感じられるようなサービス競争が必要になる。

Source: 日経新聞

ガソリン業界は再編、といえば聞こえは良いですが、要は寡占で価格競争を放棄したおかげで儲かってるらしいんですが、廃業が止まりません・・・。

ガソリンが安くなるとエンジン車乗りは喜ぶけどガソリンスタンドの廃業は加速、だからといって価格競争を放棄しても廃業は止まらない・・・。

もう構造的にこの業界だめじゃんw

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1人乗りから2人乗りへとサイズを変えられる電気自動車

車の所有者で、普段は通勤、通学、買い物など自分自身しか乗らないという人は多いのでないだろうか。しかし、たまに友達を乗せることがあるかも?

そんな場合に便利な小型の電気自動車をドイツ・デュッセルドルフのスタートアップが開発中だ。なんと、1人乗りから2人乗りへとサイズを変えられるという、これまでにないタイプのEVだ。

Source: Techable

すげーー!けど、金があっても要らないなぁ。



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