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今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年8月9日)

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こんばんは、ごぼう氏です。

国土交通省は8月9日、完成車の燃費・排ガスの抜き取り検査で、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機が不適切な方法で行っていたとの報告があったと発表しました。

問題の内容は完成車検査工程の排ガス抜き取り検査において、「道路運送車両法 保安基準の細目を定める告示」が定める運転速度の許容される逸脱時間を超えた(トレースエラー)測定結果除外せず、有効な測定として処理したというもの。

 

自動車の排ガスや燃費の試験というのは、シャーシダイナモの上で特定の速度パターンをなぞっておこなわれます。

で、このパターンはプラスマイナスいくつ、というある程度の誤差を許容する内容になっているんですが、その許容幅から一定時間逸脱すると正しい測定結果として扱われなくなってしまうというものなのです。

今回の「不適切な方法」というのは、測定モードから逸脱していた時間が規定をオーバーしているけど(意図的かどうかは別として)OKとして出荷してたのがバレちゃった、という話です。

 

まあ不正といえば不正ですね。

ただ、この試験って検査員の職人技によるところもあるので、許容幅の中であっても人によって結果が変わるんです・・・。

3社同時に仲良く不祥事が発覚したというのは決して偶然ではなく、検査にヒューマンエラーが介在しやすいという手法そのものの欠陥もあるような気がしてなりません。

 

自動運転の“進化版農機”は普及するか

自動運転技術を搭載した農業機械の「進化版」が相次いで登場している。高齢化や後継者不足に伴う農家戸数の減少などで各農家当たりの農業経営(営農)管理の規模は拡大。人手不足は将来にかけて日本の農業に横たわる課題となる。ただ多くの農家にとっては自動農機自体が“未知の領域”。業界を挙げて普及拡大に取り組む必要もある。

Source: ニュースイッチ

米・小麦・大豆・とうもろこし・じゃがいも・玉ねぎなどといった土地利用型の作物は、わりと自動化しやすいと思います。

ちょっと難しいのが、トマトやいちご、ブドウ、ねぎなどといった労働集約型の作物。いずれ自動化するでしょうけど。

 

私は「労働」といわれるものをレジャーや娯楽として楽しむのであれば額に汗して働くのは結構だと思いますが、生産性を求めるのであれば積極的に機械に任せるべきだと思うんですよね。

面倒なことはどんどん機械に任せて成果だけ頂戴して、空いた時間はドライブするとかブログ書くとか好きなことして暮らしましょうよ。

 



楽天決算、米リフトのライドシェア投資で評価益300億円

インターネットサービスを展開する楽天株式会社(本社:東京都世田谷区/代表取締役社長:三木谷浩史)は2018年8月6日、2018年度の第2四半期決算(4〜6月)を発表した。個人消費の持ち直しのほか、出資している米ライドシェア企業のLyft(リフト)の株式評価益306億円を計上したことなどが大きく影響し、営業利益(IFRSベース)は前年同期比118.3%増の616億円と大きく数字を伸ばした。

Source: 自動運転ラボ

ソフトバンクの勢いが凄すぎて、楽天が自動運転業界に投資してるの忘れてた!

 

自動運転時代になっても休ませてくれない

電通は自動運転車向けのコンテンツ配信プラットフォームの構築で、群馬大学と産学連携協定を結んだ。目的地に合わせた観光情報やCMなどのコンテンツを自動的に流せる仕組みを作る。2020年までの実用化を目指す。インターネットとつながる車の普及を見込み、新市場を開拓する。

Source: 日経新聞

どんなシステムなのか知らんが、これ開発してる人は車の中で広告に晒されるのを望んでるのだろうか。

運転から開放されたら、ゆっくり車窓の景色でも楽しませてよ。



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