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今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年8月8日)

投稿日:2018年8月8日 更新日:

こんばんは、ごぼう氏です。

今年もやります、日本EVクラブの「JAPAN EV RALLY 2018」

今年のシンポジウムのテーマは「災害時におけるEVの給電機能について考える(仮)」という、なかなか硬派なテーマです。

懇親会のゲストはキングオブスキーの荻原健司さん。ノルディック複合ワールドチャンピオンの食事と健康のお話も聞けます。

日時は2018年9月1日(土)〜9月2日(日)、長野県白馬村にて開催されます。

参加申し込みは日本EVクラブのWEBサイトでどうぞ。

 

ダイムラー、EVコンパクトカー「スマート」を中国企業と生産へ

ドイツの高級車メーカー、ダイムラーは超コンパクトカー「スマ-ト」の電気自動車(EV)を中国企業と合弁会社を設立して生産する計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

非公開協議だとして匿名を条件に語った同関係者によると、ダイムラーは提携関係を以前から結ぶ北京汽車集団(BAICグループ)の傘下企業、北汽新能源(BJEV)とスマートEV生産に向けた合弁会社設立で話し合っている。

Source: Bloomberg

そこはダイムラーの筆頭株主である浙江吉利控股集団じゃないんですね。

中国は2022年までに自動車生産の外資規制を廃止すると発表されていますが、それでも合弁という道を選ぶとはどのような思惑があるんでしょうか。

 

テスラ、株式非公開化を検討 マスクCEO「資金は確保」

米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は7日、テスラ株式の非公開化を検討していることを明らかにした。マスクCEOはツイッターへの投稿で「1株当たり420ドルでテスラの株式を非公開化することを検討中だ。資金は確保した」と述べた。

Source: Reuters

モデル3の生産が思うように進んでいないことに対して、株主やウォール街のアナリストからコケにされていることから、こういう話に至ったみたい。

とはいえ海外のメディアではイーロン・マスク個人の見解で株価が変動するのはインサイダー取引なんじゃないかという話も出ていて、なんかもっとスマートにできないもんかね、と思う次第であります。

 

ソフトバンクのMaaS爆買いが止まらない。ロボット活用の新興ピザ屋に投資

ソフトバンクグループは、ロボットを活用してピザを製造・宅配する新興企業ズームに、5億ー7億5000万ドル(約557億ー835億円)を出資する方向で協議を行っていると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

Source: Bloomberg

自動運転によるフードデリバリーサービスって結構アツいジャンルだと思います。

世界的にフードデリバリー産業は市場規模がグングン伸びている一方で、コストに占める人件費割合が大きく多頻度、小口化へのニーズが大きい業界でもあります。

調理と物流が自動化すると、フードデリバリーのジャスト・イン・タイム(=在庫を持たない効率的経営)が実現され、価格破壊や在庫リスク(食品ロス)の低減にるながるものと予想されます。

 

そういえばソフトバンクが出資しているUBERには「UBER Eats」っていうフードデリバリーサービスもありますね。

自動運転と宅配中に調理が可能なトラックの特許を組み合わせると、無人のウーバーイーツが出来上がり!というのは容易に想像がつきます。

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