今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年7月30日) - EV Journal

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今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年7月30日)

投稿日:2018年7月30日 更新日:

こんばんは、ごぼう氏です。

今日の日経一面で「ホンダ、狭山工場一転存続」と大きく報じられていたとおり、2017年10月に寄居工場への集約予定だった生産拠点の再編が白紙に戻ったようですね。

当初は国内での販売が伸びず工場の設備も老朽化していたため・・・と報じられていましたが、一転して存続に至った理由は「燃料電池車(FCV)などの先端車両を生産し、基幹部品に詳しい人材を抱える狭山の機能を残すことが、競争力維持には必要と判断した」ため、と伝えられています。

なんだか当初の話とは移転の判断基準が変わっている印象ですが、ソースが日経なんで何とも・・・。

 

とはいえ、良くも悪くも実にホンダらしい軽さ。また数カ月後には「やっぱり狭山工場は閉鎖します」って言ってたりしてw

EV普及の「妙案」を連発するテスラCEO

またまたテスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)が妙案を考えた。“レトロでノスタルジックなレストランと、充電ステーションのコンビネーション”だ。マスクCEOは今年1月の時点で「ローラースケートとロックのイメージの、古いタイプのドライブインをロサンゼルスのスーパーチャージャーステーションに併設したい」とツイートしていた。

Source: Diamond Online

イーロン・マスクがこんなしょーもないアイデアを自慢するぐらいだけあって、古今東西に充電インフラでマトモに儲けられるビジネスモデルが存在していないということです。

スペック競争もいいけど、充電器の運用でマネタイズできる仕組みを作らないといつまで経っても補助金頼みから抜け出せませんね。

 

電気自動車や電動バイク 充電時間短縮へ“電池交換式”に注目

電気自動車や電動バイクの普及の課題となっている充電時間を短縮するため、メーカーの間で、電池を丸ごと交換する新たな仕組みが注目されています。

車両に搭載された電池を丸ごと交換する“電池交換式”と呼ばれる仕組みは、台湾の新興バイクメーカー「Gogoro」が導入し、人気を集めました。

Source: NHK

バイクなどはバッテリーが小さくて人の力でもなんとかなるので、バッテリーを交換する方式でも良いと思うんですよ。

でもクルマはバイクとは比較にならないほどバッテリーが大きいので、交換しようとするとジャッキやフォークリフトに類する設備投資が必要になります。

ただでさえ単価が低く収益化が難しい充電ビジネスにおいて、バッテリー交換設備の投資が必要なのは致命的。

かつてベタープレイスという会社が同じような構想に挑戦して破綻していますが、他山の石となるでしょうか。

 

アナログTVの電波で渋滞緩和 芝浦工業大学の森野准教授が発表

芝浦工業大学(所在地:東京都港区/学長:村上雅人)情報通信工学科の森野博章准教授は2018年7月29日までに、アナログテレビで使用されていた700メガヘルツ帯の周波数を活用した車車間通信が、高速道路での自然渋滞を解消する有効な手段になることを示す研究成果を発表した。

Source: 自動運転ラボ

何コレ?ダレ得?

芝浦工大のプレスリリース読んでも既存の方式に対する優位性がサッパリわからん。

 

タンデムローターの空飛ぶタクシー「CityHawk」

イスラエルのUrban Aeronauticsが、空飛ぶクルマ「CityHawk」の開発に本格的に着手したと発表しました。開発をUrban Aeronauticsの子会社であるMetro Skywaysが担当し、アメリカ連邦航空局(Federal Aviation Administration:FAA)による型式認証取得後、2021~2022年頃に最初の有人飛行が実施される予定です。

Source: えん乗り

タンデムローターは軍の輸送機なんかで使われてますが、ペイロードが大きい半面、ロールやヨーのコントロールし辛く、低速での安定性が低いという特徴があります。果たして都市部を飛び回るのに向いてる構造なのか!?

またあくまで万が一の話ですが、故障でローターが止まる可能性を考えるとタンデムローターよりもマルチコプターのほうがリスクが低い気が・・・。

 

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