アナログTVの電波で渋滞緩和 芝浦工業大学の森野准教授が発表
芝浦工業大学(所在地:東京都港区/学長:村上雅人)情報通信工学科の森野博章准教授は2018年7月29日までに、アナログテレビで使用されていた700メガヘルツ帯の周波数を活用した車車間通信が、高速道路での自然渋滞を解消する有効な手段になることを示す研究成果を発表した。
Source: 自動運転ラボ
ただでさえ車車間通信の電波規格は5GとDSRCで業界真っ二つの状態なのに、ここへきてアナログTVの電波ですか?https://t.co/If3ugfwrCC @jidountenlabより
— ごぼう氏 (@evjournal_jp) 2018年7月29日

ただでさえ電波規格がバラけて困ってるのに、何やっとんねん!?
何コレ?ダレ得?
芝浦工大のプレスリリース読んでも他の方式に対する優位性がサッパリわからん。