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今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年7月28日)

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こんばんは、ごぼう氏です。

今夜は台風です。

駐車中のEVの充電プラグが挿しっぱなしになってませんか?風でコードがバタつくとボディに傷がつくことがありますので、ご注意くださいね。

 

尾瀬で来年、電気バス運行

バス大手みちのりホールディングス(HD、東京)は28日、尾瀬国立公園に福島県側から入るルートで来年5月中旬から電気バスを運行すると明らかにした。ディーゼルバスを走行中に二酸化炭素(CO2)を出さない電気バスに置き換え、尾瀬の環境保全に一役買う。

Source: Web東奥

さすがに本気でバス3台のCO2削減効果を期待しているということは無いと思うけど、給油の手間や騒音や排熱など、いろんな副次的な効果が期待できそうですね。

あと尾瀬は夏場にマイカー規制をやっていて従来からバスは通行OKですが、「環境保全目的のマイカー規制なのに、なぜバスは排ガスを撒き散らしても良いのだ?」といったクレームに対する解答という一面もありそう。

惜しむらくは、バスがBYD(中国メーカー)なんだな・・・。

 

再生可能エネルギーを最適な価格で調達できるスマホアプリ

スウェーデンの首都ストックホルムで2016年に創設された「Tibber」は、消費電力を可視化し、必要な電力を最適な価格で調達できるスマートフォンアプリ。

2018年2月以降、電気自動車(EV)やハイブリッド自動車(HV)との連携機能を拡充し、電動モビリティの充電最適化ソリューションとしてもニーズが高まっている。

Source: Techable

わりと誰でも思いつきそうなスキームだけど、これって今まで世の中に存在していなかったのか・・・?

今回のニュースは充電の最適化だけど、今後、V2G(Vehicle to Grid:自動車からグリッド(電力網)への電力の融通)が実用化すると、安い電力で充電しておいて、高く売れるときに放電する、といった「カネを稼ぐクルマ」も一般的になっていくんでしょうね。

 

マレーシア:新国民車プロジェクトはEVで

マレーシア環境技術公社(マレーシア・グリーン・テクノロジー・コープ=MGTC、グリーンテック・マレーシア)は、電気自動車(EV)による新たな国民車プロジェクトの検討報告の作成を進めている。26日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

新プロジェクトは、気候変動や環境保護に対するマハティール政権の関心を反映し、EVが主軸となる見通しだ。

Source: NNA

エンジンが無くなったところで「国民車」たる品質のクルマが簡単に作れるとは思わないが、それでもパワーユニットを外部から調達できるというのは新興勢力にとって大きな追い風です。

こういった動きはマレーシアのみならず、これまで自動車産業が立ち遅れていた他の地域でも活発化してくるんじゃないでしょうか。

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