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ダイムラーと百度、自動運転とコネクトカーの戦略的提携を強化

投稿日:2018年7月26日 更新日:

ダイムラーと百度、自動運転とコネクトカーの戦略的提携を強化

ダイムラーは7月25日、百度(Baidu=バイドゥ)との間で、自動運転とコネクテッドカーに関する戦略的提携を強化すると発表した。

百度は中国のインターネット検索最大手。同社の自動運転開発プロジェクトが、「アポロ」(Apollo)計画。アポロは、自動運転のオープンプラットフォーム。自動運転車のすべての主要な特徴や機能をサポートする包括的かつ安全なソリューションを開発している。

今回の両社の戦略的提携の強化は、自動運転とコネクテッドカーの分野が柱。両社は百度のコネクテッドサービスを、メルセデスベンツのインフォテインメントシステム「MBUX」に統合することで合意した。

Source: Response

Apollo計画は中国の検索大手・百度が開発しているオープンソースの自動運転プラットフォーム。

アポロ計画は中国の自動車各社のほか、フォードやダイムラー、ホンダ、NVIDIA、Intel、マイクロソフト、デルファイ、コンチネンタル、ボッシュ、ZF、パイオニア、ルネサスなど、錚々たる企業が約100社も参画する世界最大級の自動運転開発プロジェクトです。

オープンソースの自動運転プラットフォームといえば、日本にもTierⅣという名古屋大発のベンチャーが手がけるAutowareというがあるといえばあるんですが、パートナーシップの規模はApolloには及びません。

どちらかというとAutowareは大学やベンチャー企業の研究開発に使われている事例が多いみたいですね。

 

そんなApolloのコネクテッドサービスを、メルセデスベンツのインフォテインメントシステムに統合するんだそうです。

オープンソースなんで優れたものはどんどん取り入れられるのが強み。

中国発っていうとちょっと怪しい感じは・・・ここまで多国籍プロジェクトになると、もはやそうも言ってられないでしょう?

 



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