今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年7月19日) - EV Journal

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今日の電気自動車ニュースまとめ(2018年7月19日)

投稿日:2018年7月19日 更新日:

こんばんは、ごぼう氏です。

いや〜今年の夏は暑いですね〜。

この暑さにも負けず電気自動車・自動運転の界隈はホットなトピックで盛り上がっていますので、これからサクッとまとめていこうと思いますのでお付き合いください。

 

今日は初日なのでちょっと多めですw

インドのEV政策が迷走中

電気自動車(EV)の普及をめぐり、インド政府の対応が迷走している。「国策」として2030年までにEVへ完全移行するとぶち上げたが、今年に入って急にトーンダウンした。一貫しない姿勢に、自動車業界に戸惑いが広がっている。

Source: SankeiBiz

こんなこと言ってますけど、インドはEV推進の手は緩めないと思いますよ。

大気汚染は世界最悪のレベルですし、エンジンにこだわってる限りは地場メーカーはグローバルで主導権握るのは難しいでしょうし。

 

電気・ソフト系エンジニア自動車業界で引っ張りだこ

電気・ソフト系エンジニアが活躍する職場の中でも、特に安定していると言われる自動車業界。
自動運転技術やIoT、EV(電気自動車)など新しい技術開発が目白押しの自動車業界が今、カメラやスマホ、通信機器、OA機器など…異業界で活躍するエンジニアを積極的に中途採用していることをご存知ですか?

Source: E&M JOBS

当サイトでも度々報じているEV化による雇用情勢の変化ですね。電気・電子・通信・プログラマのみならず、光学系も人気とは知らなんだ。

 

このへんはどんなに煽っても動かない人は動かないので、興味ある人だけ転職サイトで実態を見てみてください。

CAREER CARVER

完全自動運転車がグッドウッドのヒルクライム走破

AI自動運転マシンによるレース「Roborace」のレースカーが、英国の伝統的自動車イベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に登場し、ヒルクライムコースを激走しました。25年の歴史を持つグッドウッド・フェスティバルで初めての、無人の完全自動運転車の走行です。

Source: engadget

1993年から始まったグッドウッド・フェスティバル。イギリスで年に一度開催されています。

古き良き時代のレーシングマシンの魅力を楽しめるイベントですが、最新のF1マシンや電気自動車も出場するなど、伝統と革新が入り乱れる実にイギリスらしいイベントです。

今年はRoboraceのマシンのほかに、フォルクスワーゲンのパイクスピーク・ヒルクライムで優勝したEVレーサーも登場するなど、豪華すぎて鼻血が出そうなイベントですね。

こういうの、日本でもやってほしいですね〜。

 

ポルシェ、800ボルトでEV充電するステーションを独ベルリンに設置

2019年はポルシェにとって電気自動車(EV)元年とも呼べる年になりそうだ。というのも、同社初のEVとなる「Mission E」、EV スポーツカー「Taycan」の発売が始まる。

そのビッグイヤーを来年に控え、同社はこのほど800ボルトという高電圧でEVを充電するステーションを独ベルリンに設置したと発表した。
Source: Techable

充電器を高出力化する場合、電流をアップすると損失は電流の2乗で効くから電圧を上げる方向に行くのが定石ですね。

 

それにしても、参ったな〜w

EV乗りもおちおちトイレ休憩もしてられなくなりますね!

日の丸交通とZMP、自動運転タクシーの実証実験のユーザー募集中

タクシー事業者である日の丸交通と、自動運転技術のZMPが共同で、東京都心部で世界初の自動運転タクシーを用いた営業実証実験を行います。ユーザーご自身のスマートフォンを用いて自動運転タクシーの予約、乗車、決済といった一連の体験を頂くことで、近い将来の自動運転タクシーの商用サービスの現実的な利用イメージをユーザーの方々に広く持って頂くことを目的とします。

Source: ZMP

自動運転の実証実験で、緑ナンバーの商用運行って初じゃないですか?

けっこう歴史的なイベントだと思います。

ということで、私もさっそく申し込んでみました!

運行コースは大手町フィナンシャルシティ グランキューブと六本木ヒルズの間。大手町ってドコ・・・?(田舎者)

 

スウェーデン発・木材運搬用自動運転トラック発表

スウェーデンEinrideが、運転席がありそうで実は無い自動運転による木材運搬車T-logを発表しました。この会社はこの春に自動運転EVトラックE-Podを発表しており、その荷台をオープン化して木材用にしたのたT-logと言えそうです。

Source: engadget

先進国でも有数の森林資源と少子高齢化を抱える日本こそ、こういうモビリティが役に立つ思うんだけど・・・。またしても先越されましたね。

 

GLMの技術本部長が退社・・・?

日本のEVベンチャーの雄であるGLM。

そのGLMの草創期から支えてきた技術本部長が密かに新会社を立ち上げてました。

Number Nine Works

もしやEVスーパーカーG4の開発を中止したことに失望したのか!?

 

ヤマハ電動トライアルバイク「TY-E」世界初挑戦で初優勝

ヤマハは、2018FIMトライアル世界選手権 第5戦フランスGP TrialE(Electric)クラスの開幕戦が行われ、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から、ヤマハ発動機が開発した電動トライアルバイク「TY-E」で参戦した黒山健一選手が、ライバルとの接戦を制し初挑戦にして初優勝を飾りました。

Source: carview

これレースの戦績も立派だけど、自動車産業にGoogleの20%ルールみたいなマネジメント手法を取り入れて成果を出したってことのほうが画期的じゃない?

自動車メーカーでこんな開発スタイルやってる会社って他にある?

 

ホンダがクラリティPHEVを発売

ホンダは19日、家庭でも充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)「クラリティ PHEV」を20日に発売すると発表した。ホンダはこれまでPHVはリースにとどめていたが、充電インフラの整備が進み、電動車に対する消費者の認知も高まってきたとみて、ホンダとして初めて販売に踏み切る。電気自動車(EV)として走れる航続距離が114.6キロと他のPHVに比べて長いのが最大の特徴で、販売動向は電動車の普及に向けた試金石となりそうだ。

Source: 産経ニュース

自動車メーカーがリース販売と通常販売をどう使い分けてるか知らないけど、今までトヨタや三菱がPHEV売ってきたのに、今さらインフラや消費者の話されてもね・・・。

 

とはいえ、ホンダのクルマなのでソコソコ売れると思いますよ。

日本にこのクラスのセダンでPHEVって他社には無いですし、EV走行距離で114.6kmなら充分じゃないでしょうか。家に充電器があればガソリンスタンドは週末ぐらいしか利用しなくなるでしょう。

私もぜひ乗ってみたい一台です。

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