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どれを選ぶ?微妙に違うウェルスナビ提携サービスを解説

投稿日:2018年7月18日 更新日:

こんばんは、ごぼう氏です。

放ったらかしで資産運用できるということで人気急上昇中のロボアドバイザー。

中でも、顧客数と預かり資産でNo.1のサービスとなっているのが「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。

最近はTV CMもよく目にするようになり、いよいよメジャー感も出てきましたが、実は提携先によっていろいろな種類があるってご存知でしたでしょうか?

え!?WealthNaviって一種類じゃないの?

ですよね?

 

実際、私も口座を開設する際にいろいろ迷ったので、微妙に違うWealthNaviの提携サービスを比較・調査した結果をご紹介します。

ウェルスナビにもいろいろあります

2018年7月時点、ウェルスナビには下記の8つのサービスがあります。

  1. WealthNavi(ウェルスナビ)(本家)
  2. ウェルスナビ for SBI証券
  3. ウェルスナビ for 住信SBIネット銀行
  4. ウェルスナビ for ANA
  5. ウェルスナビ for ソニー銀行
  6. ウェルスナビ for イオン銀行
  7. ウェルスナビ for 横浜銀行
  8. ウェルスナビ for JAL

本家以外は提携サービスですが、内容に若干の違いがあるので以下にまとめます。

 



ウェルスナビ提携サービスの違いまとめ

各社の特徴を一覧にしました。

理由はわかりませんが、各提携サービスで内容が微妙に違うのがおわかりいただけると思います。

では提携サービスごとの違いを詳しく見ていきましょう。

 

最低投資金額

最低投資金額は提携先によって10万円以上か30万円以上かの違いがあります。

30万円以上のサービスであっても、キャンペーンをやっていると10万円から申し込むこともできる場合があります。

 

ちなみに本家と住信SBIネット銀行は、マメタスから1万円以上を入金すると1万円からの運用も可能です。

ただし、マメタス自体は便利ですが1万円で資産運用しても大した金額になりません・・・。

 

各種手数料

上記の表にあるとおり、手数料は提携先による差はありません

 

必要口座

本家以外で金融機関が運営しているものは、提携先の口座開設が必要です。

例えば「ウェルスナビ for SBI証券」であれば、SBI証券の口座が必要です。すでに開設しているのであれば、新規で口座を作る必要はありません。

 

マメタス

本家と住信SBIネット銀行、ソニー銀行、横浜銀行の提携サービスは「マメタス」が利用できます。

マメタスはクレジットカードや電子マネーで買い物した際に、あらかじめ設定した金額から購入金額を差し引いた金額を「おつり」と見立てて自動的に積立運用に回してくれるサービスです。

普段からキャッシュレスで生活している方にとっては便利な機能ですね。

 

マイレージサービス

ANA/JALの航空系提携先で利用可能なサービスです。

両者とも運用開始時と資産評価額に応じてマイルが付与されるサービスですが、内容に若干の違いがあります。

運用開始マイルはANAは300マイル、JALは200マイルです。

資産評価マイルはANAは四半期における平均資産評価額が100万円以上であれば四半期ごとに50マイル(年間最大200マイル)が付与されます。

一方、JALは資産評価額10万円以上であれば資産評価額1万円につき、毎月0.5マイルが積算されます。つまり資産評価額が100万円であれば、年間600マイルが付与されます。

 

したがって、ロボアドの付帯サービスとして比較する限りにおいてはJALのほうがお得です。

 

長期割

「長期割」はウェルスナビを続けた期間と運用金額に応じ6ヵ月ごとに手数料の割引が拡大するプログラムで、本家のみで利用できるサービスです。

0.1%の優遇ですので、資産評価額が100万円であれば年間1,000円、1,000万円であれば年間10,000円がお得になります。

絶対額で見れば小さいですが、提携サービスと比較したときの差別化ポイントです。資産形成には長期運用が大切であることから、地味だけどジワジワと効いてくるサービスといえるでしょう。

 

スマホアプリ対応

ウェルスナビにはiOSとAndroidで利用できる専用のスマホアプリが用意されていますが、本家とSBI証券とANAにしか対応していません。

 

複数口座の開設について

ウェルスナビひとり一口座しか作ることはできません。

したがって、本家もしくは各提携サービスのうちのいずれか一つを選択する必要があります。

 

投資パフォーマンス

提携先による投資銘柄やポートフォリオ、サービスそのものには違いはありません

したがって、本家だから運用パフォーマンスが良い、提携先だからそうでもない、みたいな差はありません。

 

参考までに、私のウェルスナビ口座の投資パフォーマンスをご紹介します。

2018年7月19日現在

投資を開始した時期や運用プランによって成績は変わりますが、+4.45%というのはなかなかのものではないでしょうか。

私の場合はタネ銭が少ないので金額は大したことないですが、300万円であれば年間13万円程度の運用益となりますので、毎月1万円のお小遣いが勝手に転がり込んでくる計算になります。

 

ただし運用損が出ることもありますので、このへんは自己責任でご判断ください。

 

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。

いろいろな観点で比較をしてきましたが、やはり最低投資金額のハードルの低さや各種サービスの充実度から本家WealthNavi(ウェルスナビ)が最もオススメです。

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

 

提携先の金融機関にすでに口座がある場合は提携サービスを利用するという選択肢もアリです。

しかし例えばSBI証券の提携サービスなどは、株や投資信託など他の金融商品とポートフォリオを一体で管理できるというわけではないので、際立ったメリットがあるとは言い難いです。

ただ、マイルを有効活用したいなどの明確な動機があれば航空系はアリです。

用途に応じて賢く選びましょう。



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