マネー 投資

サラリーマンはこんな投資案件に気をつけよう

投稿日:2018年7月9日 更新日:

こんばんは、ごぼう氏です。

ここ最近、副業がブームですね。会社にお勤めの方も本業以外に収入を得ている、あるいは稼ぐ方法を探している方は多いのではないでしょうか。

 

かくいう私も、自動車メーカー勤務時代から株式投資やFX、副業などいろいろ手を出していて、今でこそWealthNaviなどの手堅い資産運用法をオススメしていますが、投資を始めた頃はヒドかった・・・。

 

ということで、今回は株式投資の初心者がやりがちな失敗をご紹介します。

 

悪魔の書を手にした

私の投資デビューは2005年ごろ、当時は個別銘柄の株式を主に投資対象としていました。

特に銘柄や業績へのこだわりはなかったことから特定の銘柄を長期保有するような辛抱強さはなく、そのころ流行っていたデイトレ・・・のマネゴトをしようとしたけど会社勤めとの両立ができず、結局スイングトレードという数日間~数週間程度の売買を繰り返している日々でした。

それでも相場に張り付いていられるわけではないので、売買のタイミングが掴めず決してパフォーマンスはよろしくなかったです。

 

そんな中、とある初心者向けの投資情報誌で「低位株で儲ける方法!」という怪しげな特集記事を目を奪われました。コンビニとかでよく見かけるアノ雑誌です。

誌名はお察しくだザイ

その儲ける方法とは、株価水準が低い銘柄を運用することで好成績を得るというものです。

株価水準が低い株は俗に「ボロ株」ともいわれ、業績悪化などで買い叩かれることで株価が超低空飛行していますが、ボロ株はちょっとした材料らしきもの出ると一気に株価が動くことがあります。

例えば株価が5000円の銘柄が20%アップの6000円になるにはそれなりの好材料が必要ですが、株価が10円の場合はたった2円上がるだけで20%アップになります。

 

つまり、小さい軍資金でどーんと儲けられる可能性がある方法なんです。しかも仕組みが簡単なので誰でもできるような気がするじゃないですか。

今考えると◯◯なZAI読者が好みそうな内容ですが、当時、投資初心者だった私はこの投資方法に魅了されてしまいました。

 



ボロ株を買ってみた

ボロ株に魅了された私がさっそく買った銘柄は「サハダイヤモンド」(2016年頃に上場廃止)。

私が購入したときは確か株価が2円とかそのぐらい。今考えると間違いなくヤバい銘柄なんですが、ボロ株の可能性を信じて確か十万円分ぐらい突っ込んだような気がします。

サハダイヤさんには申し訳ないですが、業績とか事業内容には一切興味はありませんでした。

 

ではなぜ私がサハダイヤを選んだかというと、株価のチャートを見ていると基本2円に貼り付いているのですが、ごくまれに±1円ぐらいの変動があるんです。

ひと株2円の銘柄が±1円の変動を起こすと±50%の変動。うまくハマれば10万円の軍資金が15万円に化ける世界です。

ボロ株投資はそういった相場の「揺らぎ」みたいなものを狙って注文を出すわけですが、まあみんな同じようなことを考えているので、買ったは良いけど売り注文が通らず、かといって損切りする度胸もなく、結局は何ヶ月も塩漬けになってしまいました。

 

投資をする上で塩漬けは怖いです。別の投資案件に回すと利益を生み出していたかもしれない資金が凍結されてしまうので、損失が確定しないかわりに時間が失われます。

そしてたいてい塩漬けになるような銘柄は二度と騰がらないもんですが、ワンチャンあるような気がして寝かせちゃうんですよね〜。株式投資では買い時の見極めより売り時の見極めの方が何倍も難しいと言われますが、本当にそうだと思います。

 

そんなこんなで、私は痺れを切らして買い値と同じ価格で売りを出して退散したわけですが、結局は時間を失い、そして売り・買いの両方で手数料を払って証券会社を肥やしただけで終わりました。

そしてそんなしょーもない取引を性懲りもなくいくつかの銘柄でトライしましたが、総じて仕手筋と証券会社の養分となっただけでした。

 

初心者こそ手堅い運用を

私がボロ株などという胡散臭い投資対象にハマってしまった理由は、ひとえに投資案件を調べるのが面倒くさくて目先の利益に惑わされてしまったからかと思います。

 

でも会社にお勤めだと、投資先について詳しく調べる時間なんてありませんよね?

恥ずかしながら私は今でもたまに財務諸表やホワイトペーパーを見て理解できないまま投資することもありますが、いわんや投資初心者をや。

 

かつて私がボロ株にハマった時代から月日は流れ、2018年現在、人間の投資判断能力をAIが補ってくれるようになり、忙しい方でも放ったらかしで資産運用ができるようになりました。

私が使っているWealthNaviはこれまで一部の富裕層や機関投資家などの間でしか使われてこなかった資産運用アルゴリズムに基づいて自動的に売買が行われるので、時間はないけど資産運用を始めたい、という方にオススメです。

 

WealthNaviで口座を開設する

 

関連記事

ロボアド徹底比較

えっ?サラリーマンなのにロボアド使ってないの?



-マネー, 投資
-,

Copyright© EV Journal , 2018 All Rights Reserved.