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仮想通貨が終わっただと!?いよいよVWが自動運転への応用を始めるよ

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今回は久しぶりに自動車産業における仮想通貨ビジネスの動向についてご紹介します。

2017年末の仮想通貨バブル崩壊やコインチェックのNEM盗難事件を経て相場はイマイチ盛り上がりに欠けますが、もしかして「仮想通貨は終わった」なんて思っていませんか?

 

仮想通貨は現在、EthereumやNEMなどのプラットフォーム系の通貨を中心に投機ではなく資金決済やビジネスへの応用が確実に進んでいます。

でもこれは海外の話。

 

日本では金融庁の縛りがキツすぎてビジネスシーンでは完全に世界的な潮流に置き去りにされていますが、デジタルネイティブ世代は文化祭での決済に利用したり勉強会を開くなど、これまでとは明らかに違う姿で広がりを見せています。

「仮想通貨は終わった」どころか、実社会での活用はまだ始まったばかり!

日本も捨てたもんじゃないんです。

 

そんな昨今の仮想通貨界隈の動きですが、自動車産業への応用もまた然り。

フォルクスワーゲンがいよいよIOTAの実用化に向けて動き出しました!自動車における仮想通貨の応用はこれからが本番なのです。

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フォルクスワーゲンがIOTAを利用した自動運転のソフトウェア更新を実証

独フォルクスワーゲンと仮想通貨アイオタ(IOTA)のチームは、6月11日にドイツで開催されたIT見本市Cebitサミットで独自の「OTAプルーフオブコンセプト」を発表しました。電気自動車から自動運転車に至るまで様々な自動車データのアップデートを安全に文書化する方法を共同で実演しました。両者は共同で、アイオタのタングル技術を利用した無線でソフトウェアを更新する技術「OTA(Over The Air) 」のデモンストレーションをおこないました。

Source: COIN TOKYO

IOTAて何やねん?

一言でいうと、IOTA(あいおた)とはIoT機器間の決済に最適化された仮想通貨です。

IOTAのプレスリリースによれば、このたびのデモンストレーションの目的はフォルクスワーゲンで開発中のコネクティッドカーにおけるデータ通信の安全性をアピールすることにあります。

専門家によると2020年頃には世界で2億5千万台程度のコネクティッドカーが普及するものと予想されていますが、それらのソフトウェアやOTA(Over The Air)の通信情報をハッキングや改ざんから保護するため、セキュリティ技術の重要性が高まることが予想されています。

またIOTAはマイクロペイメントなどの資金決済にも利用できることから、将来的にMaaS(移動のサービス化)ビジネスを展開するにあたって、旅行計画や予約、決済などにも利用されます。

 

また2018年5月にはBMW、フォード、GM、ルノーなどを中心として設立されたMOBI(Mobility Open Blockchain Initiative)というブロックチェーン連合が結成されましたが、そちらにもIOTAは名を連ねていることから、同通貨は自動車業界におけるデファクト・スタンダードとなるとみて良いでしょう。

 

IOTAを購入するには

これから自動運転が普及していく中で、通信情報をハッキングや改ざんから保護するためのセキュリティ技術の重要性はますます高まっていきます。

その中でも仮想通貨(ブロックチェーン)はセキュリティを担保するうえで有望な技術であることから、私はIOTAにガッツリ投資しています。

読者の皆さんも仮想通貨IOTAの将来性に期待が持てると思った方は、少し購入してみてはいかがでしょうか。

 

IOTAを購入するには、残念ながら国内取引所では取扱がないので、まずはZaifなどの国内取引所で日本円をビットコインやイーサリアムなどの通貨に交換しましょう。

Zaifで口座を開設する

ビットコインやイーサリアムを入手したら、次にBinanceなどの海外取引所へ送金しIOTAに交換します。

 

なお、フィッシング詐欺を防止するため、ZaifBinanceなどの仮想通貨取引所は必ずブックマークしておき、これ以降、そこからのみアクセスするようにしましょう。

 

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