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ブロックチェーンで整備記録を管理しよう

投稿日:2018年4月21日 更新日:

視力管理にブロックチェーン

視力検査の結果管理にブロックチェーンを活用しようという試み。

ブロックチェーンには

  • 中央管理者が不在
  • 資産や情報を安全に取引できる
  • 取引記録を改ざんできない
  • 取引記録が可視化されている

といった技術的な特長があることから、電子カルテをはじめとする医療・健康情報の記録や共有などは相性が良いといわれています。

実際、ヘルスケア領域ではさまざまなトークンがICO(イニシャル・コイン・オファリング)されていますので、近い将来、私たちの健康状態もブロックチェーン上で記録・管理されるようになることでしょう。

 



クルマの健康記録にもブロックチェーンが使えるじゃないか

ところでみなさん、中古車を買って整備状態が結構めちゃくちゃだと思った経験はありませんか?

正規ディーラーでメンテナンスしていればまだしも、カー用品店やガソリンスタンド、DIYで整備や部品交換がされていると、もう何がなんだかもうワケがわかりませんよね。

中古車を買ってすぐに消耗品が寿命を迎える、なんてよくある話です。

そんなとき、信頼できる整備記録が残っていればこんなクルマ買わなかったのに・・・と思いますよね。

 

そんなお悩みに答える技術がブロックチェーン!

人間の健康記録をブロックチェーン上の電子カルテとして管理できるのであれば、「クルマの健康記録」もブロックチェーン上で管理できるはずです。

例えば、車体に付いているQRコードをスマホで読み取って整備内容と車両識別番号をブロックチェーンに記録するという仕組みを作れば、整備や修理歴、リコール対応記録が流通過程で失われることも無くなるはず。

もちろんアンダーグラウンドな整備工場で「整備はしていないけど、整備したということにして記録だけ残そう」という輩が現れる懸念もありますが、そもそもそんなのは今のシステムでもありうる話です。

むしろこのスキームを活用すれば、新車だろうが中古車だろうが整備記録を確実に遡ることができるようになるだけでも大きな進化ではないかと思いますよ。

 

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