働き方

まだ自動車メーカーで消耗してるの?ハイスペ人材は薄給で雇えませんよ

投稿日:2018年4月18日 更新日:

次世代車開発の人材獲得競争が激化

自動運転車、通信機能を備えたコネクテッドカー(つながる車)…。国内の自動車大手や部品メーカーが、業種や国境の垣根を越えて、次世代車の開発を担う技術者の獲得にしのぎを削っている。売り手市場の中、技術者が働きやすい研究開発体制を構築して魅力を高めようと知恵を絞る。

Source: 産経ニュース

自動車メーカーの技術系人材はもともとハードウェアを扱う機械工学系や電気工学系の人材が主流でした。

ところが電動化や自動運転に対応するためソフトウェアやIT、通信技術といった領域の技術開発が必要であることから、異業種を巻き込んだ人材獲得競争となっています。



ハイスペック人材の獲得は困難か

有価証券報告書によるとトヨタの平均年収は852万円、日産は816万円、ホンダは776万円。部品メーカーに至ってもトヨタ系列大手のデンソーは872万円、豊田自動織機は790万円です(2018年4月時点)。

もちろん製造業の中にはキーエンスやファナックなど平均年収で1000万円を超えるバケモノ企業もありますので上を見るとキリがないですが、日本のサラリーマンの平均年収が420万円程度ということを考えると、自動車業界の年収は悪くないほうだと思います。

 

しかし!

昨今の売り手市場とAIブームが相まって、AI関連のハイスペック人材の年収相場は新卒でも年収1000万円オーバーもザラだとか。海外では新卒でいきなり5000万円なんていうバブルな情報も。

新卒給与を調べてみた

ということで新卒の給与を調べてみました。

例えばDeNAの新卒採用のページ。 言っときますが新卒ですよ、コレ。

一方でトヨタの新卒採用のページ

どこに配属されるかもわからないというリスクまで背負わされ、給与も一律からスタートってウソでしょ!?

AIスペシャリストとして自動運転を実現したいという志がある学生なら、フツーにDeNA行くでしょ。DeNAは自動運転やってますしね。

 

ということで、うっかり自動車メーカーに入社して薄給で雇われているITエンジニアは、自分の市場価値が下がる前にとっとと転職しましょう。

IT系に特化した転職ならTechClipがオススメです。

関連記事

自動車大手、異業種からの採用活発化

[PR] まだ自動車メーカーで消耗してるの?マイナビジョブ20'sへGO!



-働き方
-, ,

Copyright© 電気自動車の読みもの , 2018 All Rights Reserved.