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ドイツ鉄道の自動運転バス

投稿日:2018年4月7日 更新日:

ちょっと古い話題ですが。

ドイツ初の自動運転バス、試験運行開始

ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)は25日、ドイツで初となる自動運転バスをお披露目した。まず風光明媚(めいび)な温泉町で試験運行を実施し、来年以降、国内の複数の都市でも試験する計画だ。

Source: APF

ドイツでは鉄道会社が自動運転バスの運行を手がけています。

鉄道事業者は公共交通の安全運行管理だけでなく沿線地域の経済や社会を支えるという側面もあるため、次世代公共交通の主体に相応しい。実際、鉄道など他の公共交通機関との一体的な運用がされているようです。



おなじみの車両

ところで、このニュース画像を見て「あっ、ここでEasy Mileの自動運転バス使ってるじゃん」と気づいたアナタ、相当なマニアですね!

この低速の電動自動運転バスの世界は海外メーカーの独壇場です。くやしいことに、ここ日本でも。

ディー・エヌ・エー(DeNA)と横浜市は4月24日、自動運転などの最新技術を活用して地域交通の課題解決を目指す取り組み「無人運転サービス・AIを用いた地域交通課題解決プロジェクト」を開始すると発表した。

Source: ITmedia

 

Local Motorsも

さらにドイツ鉄道は別の車両も採用しています。

ドイツ最大の鉄道会社『Deutsche Bahn』は、自律走行型3Dプリント電気自動車「Olli」を開発するLocal Motorsと協力し、2017年度中にドイツ国内の公道走行を計画しています!

Source: 3DP

Local Motorsは世界中のモビリティ産業のスペシャリストがGitHubのようなコミュニティでアイデアを出し合ってプロジェクトを進めるというスタイルをとっています。

またこの「Olli」というバスの車両は車体部品の多くを3Dプリンターで製造しており、骨格はパイプフレームでEVコンポーネントは外部から調達しているようです。

設備や金型に投資して大量生産するようなリスクをとらず、ベンチャー企業らしく小資本・少量生産の身軽な経営を志向しています。

日本のプレイヤーが不在

正直、所有に結びつかない公共交通機関なんてキチンと機能を果たせばベンチャーでも何でも構わないので、一応「モノづくり」を得意とする日本から有力なプレイヤーが出てきてもおかしくないです。

ベンチャーを応援しよう

自動運転のEVバスなんていう領域はビジネスの規模が小さいので大手企業が手を出すようなもんじゃないと思うのですが、そんなニッチな領域こそがベンチャーの生きる道。

私はそんなニッチな自動車ベンチャービジネスが日本を良くしてくれることを期待しています。

ベンチャービジネスに興味がある方は、投資家案件に相乗り投資できる株式投資型クラウドファンディングエメラダがおすすめですよ!




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