BMWの大型電動バイク日本発売へ。免許、車検は? - EV Journal

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BMWの大型電動バイク日本発売へ。免許、車検は?

投稿日:2016年3月27日 更新日:

独BMWのバイク部門、BMWモトラッドは2017年をめどに、大型電動バイク(スクーター)を日本市場に投入する。すでに国産ではホンダ、ヤマハ発動機、スズキが電動バイクを販売しているが、“日常の足”的な小さい車種に限られていた。高級ブランドから出る大型電動バイクは、4輪車における「テスラモーターズ」のように電動をクールなイメージに変えるきっかけになるのだろうか。

Source: 産経ニュース

C-Evolutionがいよいよ日本上陸

電動バイク業界の黒船なるか。

小型スクーターばかりの国内電動バイク市場において、いよいよBMWが大型モデルで殴りこみをかける。

免許や車検は?

C-Evolutionは車格こそC650ベースのマキシスクーターだが定格出力は19kWなので、日本の法規上は免許区分は普通二輪免許でOK、車両区分は車検無しの小型二輪クラスの扱いとなる。

定格出力道路運送車両法免許区分車検
0.6kW未満原付一種原付無し
0.6以上 ― 1.0kW未満原付二種小型限定無し
1.0kW以上軽二輪普通二輪無し

C-Evolutionには変速機構が設けられていないので普通自動二輪AT免許でOK。

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ヨーロッパでは意外と売れている

例によって航続距離や価格、充電時間の面ではガソリン車には及ばないが、優れた走行性能(特に加速性能とトルクリニアリティ)が評価され、年間1,500台程度は売れているようだ。

現在ヨーロッパで最も売れているスクーターでさえも年間10,000台程度なので、EVで年間1,500台というのは侮れない数字だ。

実は東京モーターショー2015で初お目見えしてた

一見、今回の報道は東京モーターサイクルショー2016の開催に合わせて発表されたように見えるが、実は2015年の東京モーターショーでC-Evolutionはひっそりと国内初お目見えをしていた。

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ヨーロッパではすでに量産されているモデルを、あえて東京モーターショー2015に「参考モデル」として出展していたということは、初めから販売するつもりで反応を確かめていたのだろう。

これまでに国内メーカーから発売されていた電動バイクの充電規格はAC100Vのみであり、正直なところ出先での使い勝手はイマイチだったが、BMWはCHAdeMO急速充電に対応した「本気モデル」になることを期待したい。

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