次世代モビリティの総合情報サイト

EV Journal

モータースポーツ 企業 四輪

F1のウィリアムズ、市販EV用軽量強化シャーシを発表

投稿日:

ウィリアムズF1チームの関連会社ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングが、市販EV向けの軽量化シャーシ「FW-EVX」を発表しました。ただ軽量化しているだけでなく、その製造工程から環境負荷を見直し「廃棄物ほぼゼロ」を達成したとアピールしています。

ウィリアムズは、内燃機関から電気自動車へと移行していくうえで効率的なシャーシの製造が大きな課題になると考えました。そしてEVをより軽く、より安全に、そしてよりエコに製造し、長距離走行とパフォーマンスを両立させるシャーシを設計しました。

広告

今すぐ量産できるというわけではないようだが、EVの基本的な部分がワンパッケージとなったプラットフォームであり、新規参入業者の呼び水となりそうだ。

多少クルマのサイズによって大きさは変わるだろうけど、ここまでシンプルだと本当にEMSで生産して劇的にコストが下がる時代が来そうですね。

サードパーティーにクルマのプラットフォームを提供するという事業は、大手自動車メーカーだと品質やリスクにこだわりすぎて手が出せそうにない領域だ。

日本だとGLMがEVのプラットフォームを手がけるとアナウンスしており、意外とこの手の業態がEV2.0の台風の目になるかも!?

広告

広告

-モータースポーツ, 企業, 四輪
-,

Copyright© EV Journal , 2017 All Rights Reserved.