次世代モビリティの総合情報サイト

EV Journal

企業

ウーバー、ソフトバンクなどによる数十億ドル規模の出資提案承認

投稿日:

米ウーバー・テクノロジーズは、ソフトバンクグループなどによる数十億ドルの出資提案の受け入れを承認した。株式非公開の新興企業を対象とする取引では過去最大規模の一つとなる。

合意により、ソフトバンクなどはウーバーに最大10億ドル(約1137億円)投資し、今後数週間で最大90億ドル相当を既存株主から取得する公開買い付けを実施する。保有株を手放す売り手が十分集まらない場合、頓挫する可能性もある。合意にはウーバーのガバナンス(企業統治)変更も含まれる。

もはや孫社長にとっての移動体通信事業は、大きな投資をしなくてもキャッシュを稼いでくれる「枯れた事業」なんでしょう。

自動車業界が相変わらず「クルマを所有する」というモノ売りビジネスから脱却できない中で、シェアリングサービスやコネクテッドカーなどのいわゆるMaaS(Mobility as a Service)を志向するIT企業やスタートアップはさすがに動きが早いです。

広告

ところで、実際にクルマの「所有」そのものに価値を見出しているユーザーってどのぐらいいるんでしょうか?

多くの人にとってはクルマを所有するということは、自由気ままに移動したいとか、プライベートな空間で移動したいとか、あくまでも欲求を満たすための手段であって目的ではないはず。仮に違う手段であっても同等以上の効果が得られるなら「所有」しなくても良いはず。

だから既存の自動車事業のレガシーに縛られていないソフトバンクは、素直に自動運転の「ソフトバンクドライブ」やライドシェアの「UBER」などMaaS領域に力を入れるんでしょうね。

 

一方、マツダなんてこのご時世に「欲しいとか思わせないと、負け」って、すげぇ逆張りだなw

 

広告

広告

-企業
-,

Copyright© EV Journal , 2017 All Rights Reserved.