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ハンドルもペダルもありませんが何か問題でも?

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名古屋大学発ベンチャーのティアフォー(名古屋市中村区、武田一哉社長)は、米半導体大手のエヌビディアと業務提携し、完全自動運転の小型電気自動車(EV)を開発した。ハンドルやアクセルペダルなどのない完全自動運転車の開発は国内初とみられる。市街地や中山間地域での近距離移動を目的とする。実用化を目指し、2018年春以降に愛知県内で実証実験を始める。

Source: Newswitch

静かに進行する自動運転のデファクトスタンダード化

名大発ベンチャーの「ティアフォー」は、自動運転技術のデファクトスタンダードを目指しています。

同社が手がけるオープンソースの自動運転用のソフトウェア「Autoware」軸に、大学や米半導体大手NVIDIA、ヤマハ発動機を始めとする多くの企業が技術・資本の提携を進めています。

実験車両を作った

いくつかの自動車メーカーの方に話を伺うと、「Autowareねぇ・・・( ´,_ゝ`)プッ」という声も無いわけではないのですが、それでも開発は進んでいてついに実験車両の開発にまでこぎつけました(画像は実車両ではなくCGっぽいですが)。一応、2018年春以降に愛知県内で実証実験を行なう予定みたいです。

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この実験車両はヤマハのゴルフカートを改造したものらしいです。

最近こういった短距離の低速移動に的を絞った自動運転車両による「ワンマイルモビリティ」のプロジェクトが盛んです。

確かソニーの自動運転車両もベースはヤマハのランドカーでした。

他にも各地の自治体の実証実験にも提供されているようで、なんかワンマイルモビリティのハードウェアは「ヤマハのランドカー」がデファクトスタンダードになってる印象です。

おそらくカスタマイズの自由度の高さや信頼性、そして扱いやすさで一番手頃なんでしょう。要は用途割り切り型の自動運転だと走りなんてどーでも良いってことです。もうコモディティ化してるんですよ。

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