次世代モビリティの総合情報サイト

EV Journal

四輪

Tesla Model 3の快進撃の行方を勝手に予想する

更新日:

ひとまず30万台で収束か

下図はModel 3の予約開始からの時間と予約台数の推移をプロットしたものである。

なんとなく30万台ぐらいで一旦はこの騒ぎが落ち着きそうな傾向を示しているといえよう。

fig

30万台で落ち着けば皆ひと安心か

TeslaはNUUMI(GMとToyotaの元合弁工場)を買収したファクトリーを保有しているが、その生産能力は年間50万台であるといわれている。

同社はこれまではRoadstar, Model S/X合計で年間5万台程度を生産していたようだが、Model 3が加わることで一気に生産台数が増加することなる。

Teslaにとっては、Model 3の予約の熱狂が短期的には30万台程度で落ち着きそうな傾向を示していることは、工場のキャパの観点ではひと安心という側面があるのではないだろうか。

一方で迎え撃つNissanにとっては、リーフで5年かけて築いてきた累積生産台数をものの数日で上回られてしまい正直面白くない展開だと察するが、Model 3が工場の生産能力にしばらく縛られて伸び悩む状況となれば、とりあえずひと安心といったところだろう。


 

 

広告

広告

-四輪
-

Copyright© EV Journal , 2017 All Rights Reserved.