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中国:EVに充電できるソーラー道路→ソッコーで盗まれる

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山東省にある1kmあたりの実験的な道路では、表面が1000枚以上ソーラーパネルで覆われています。将来的に走行中の電気自動車を充電するためのコイルも設けられており、雪や氷を溶かすために使用することもできま、運用実験は12月28日から始まりました。

しかし1月2日朝の検査の際に、作業員がパネルの小片が綺麗に切り取られていることを確認しました。幅約6インチ(≒15cm)長さ約6フィート(≒180cm)にわたって切り離されており、何者かに盗まれたものとみられる。

(意訳です。詳しくは原文をご参照ください。)

Source: Techcrunch

さすがチャイナ!あいかわらずスゲェ民度だな!なーんてバカにするのは簡単なんですけど、無人コンビニや電子決済、シェアリングビジネスなどイノベーションにチャレンジできる社会環境は素直にうらやましいです。法律なんて共産党次第でザルなんでしょうね。

実は路面にソーラーパネルを埋め込むというアイデアは、ここ数年フランスやオランダなどでも検討されていた試みなんですよね。

でもコストがネックとなっていて、

「ソーラー道路を普及させるには、中国など、新しい技術の採用に前向きで、一足飛びに開発を進めたい国々で採用されることが重要です」

Source: National Geographic

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なんて言われてたので、中国が先導するのは期待通りといったところでしょうか。

でも悔しいよね。

日本でも九州や沖縄などはかなり日照量は多いですし、駐車場や私道であれば規制関係無くできるはずなのに。パネルの敷設コストにもよるけど、余剰電力をうまく売電したりPoW方式の仮想通貨のマイニングなんかに使ってペイできないのかしら。

 

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