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ルノーのキュートなEV「ZOE」、航続距離が400kmに伸長

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「ZOE」はジュネーブショー12でデビュー、同年11月にフランスで販売を開始し、欧州で販売を伸ばしているキュートなデザインを採用したピュアEVです。

全長4,084mm×全幅1,788mm×全高1,562mmと、トヨタ「アクア」を少し大きくしたような5ドアハッチバックモデルで、発売後3年半で累計生産台数が5万台に達するなど、年間1万台以上を生産する人気車となっています。

今年のパリモーターショー16では航続距離400km(NEDC)を達成したと発表、実用上で300km程度の性能を有しており、約270万円からの価格帯で販売を予定しているようです。

ルノーでは今後、ZOEに自動運転機能の搭載を予定しているそうで、中国の自動運転モデル地区で走行テストを開始するようです。

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自動運転機能付きのEVといえば米「テスラ」を思い浮かべますが、ZOEは超コンパクトモデルだけに、使用性や価格面からも普及する可能性が高そうです。

これまでは航続距離400kmオーバーのEVというとTesla一択だったわけだが、飛び抜けた性能である一方で価格帯はエントリーモデルでも600万円以上、車幅も2mを超えるフルサイズセダンであることから、いろんな意味でオーナーを選ぶ車であった。

ところがルノーのZOEは車両価格約270万円ながら航続距離400kmであり、車格もBセグメントハッチバックということで程よくコンパクト。手が届く実用的なEVだ。日本での発売が待ち遠しい。

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