働き方

自動車大手、異業種からの採用活発化

投稿日:2018年3月13日 更新日:

異業種からの採用競争が激化

自動車各社はの電動化や自動運転、人工知能(AI)など先進技術の開発を加速するため、異業種などからの採用を積極的に進めています。

以前の記事で大手3メーカーの中途採用の状況をチェックしたところでは、見事に電動系・ソフトウェア系・通信系のエンジニアの募集ばかりでした。

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トヨタの露骨な広告が話題に

そういえば昨年、神奈川県川崎市と東京都立川市を結ぶJR南武線沿線に現れた広告がネット上で話題になりました。

JR南武線は大手電気機器メーカー(東芝、富士通、NEC)の研究施設などが集まっていることから、そこにターゲットを絞った求人広告が展開されました。

エグいやり方・・・。だけどこの領域は人が足りてないんでしょうね。同じことを愛知環状鉄道線とか名鉄三河線でやられたらトヨタさんブチ切れしそうですけど。

自動車メーカーの出島戦略

一説によるとAI関連のハイスペック人材は新卒でも年収1000万円オーバーもザラだとか。

これほどまでに人材争奪戦が激化してくると、いくら安定感抜群の自動車メーカーであってもAIエンジニア系人材を他の職種と同じ給与体系や労働条件、勤務地では人は集まらないでしょう。

だからこそ、トヨタやホンダは知能化技術開発を担う出島を作ったんでしょうね。

自分の強みを活かそう

「やべーよ、おれ電動化とか自動運転、AIとかチンプンカンプンw」という方、焦ることなかれ。

技術者だけが仕事じゃないです。

例えばAIの領域などではプログラマやデータサイエンティストの人材採用は活発化していますが、実際にサービスを構築するには事業化やマネタイズのセンスが必要となりますので、ただの技術オタクでは他の人材との差別化が難しい。

資質や好みもあると思いますが、学生が就活するにしても、社会人が転職するにしても、まずは自分の強み・弱みを把握しましょう。誰しも苦手なことや嫌いなことを無理にやっても成長しません。

そんなわけで、強みを把握するためにオススメなのがストレングス・ファインダー。私は気持ち悪いほど当たってました。

なお、ストレングスファインダーは巻末の綴込みにウェブテストへのアクセスコードが記載されており1回限り有効となっています。古本を買うと、既にコードが使われている可能性があるので基本的に新品をお買い求めください。



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