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航続距離800kmで充電時間わずか1分! フィスカーが全固体電池の特許を申請

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フィスカーによると、開発中の電池は従来のリチウムイオン・バッテリー比で2.5倍のエネルギー密度があり、500マイル(約805km)の航続距離を実現可能としている。また、その充電に掛かる時間はわずか1分だという。

ホントかよ!?

乗用車で500マイル走行可能なバッテリー容量というと100kWh程度になるはずだが、これを1分で充電しようとすると充電器の平均出力は100÷(1/60)=6000kW。

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2020年に登場する予定のCHAdeMO新規格でさえ出力は350kW。これでも十分早いのだが、フィスカーのスペックに対応するにはこの17倍というトンデモナイ大出力充電器が要求される。

6000kWって小型のソーラー発電所に匹敵する充電器出力なのだが、たかがEVの充電にここまでやるなんてさすがに何か感覚がズレてる気がする。

そもそも、そんな超高速充電に対応できる電池が実現できるのかどうかも眉唾モノだし。

この新しい電池の技術は来年1月のCES(国際家電ショー)に出展される予定。

うーん、さすがにブッ飛びすぎて微妙なニュースだなぁ。

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