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トヨタ、従来型ガソリン車を2040年代までに廃止へ

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トヨタはガソリンまたはディーゼルエンジンのみで走る車を2040年代までにゼロにしようとしている。これは2050年までにCO2排出を90%(2010年比較)削減する同社の目標に沿ったものだ。今日2017年東京モーターショウで行われた同社主催の記者会見で、トヨタの安全技術責任者である伊勢清貴専務役員は、これが同社の見込んでいるガソリンおよびディーゼル車の生産終了時期だと語った。

昨今、コレ系のニュースがメディアを賑わせているが、あくまでトヨタはエンジンを全廃するわけではなく、ハイブリッド用などのエンジンは2040年以降も残すとしていることを誤解しないでいただきたい(いつまで残す気かは知らないけど)。

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このあたりの現実的なトーンはボルボやフランス政府の方針などと同様。「電動化」と「電気自動車」を混同して騒ぎ立てると話がこんがらがってしまうので要注意だ。

ただ、国内メーカーの中でも特に渉外・広報領域が強いといわれるトヨタ。

同社の方針が日本の自動車行政に与える影響は決して小さくなく、日本もフランス・イギリス・ドイツ・中国・インドなどのように「電動化シフト」を国策に掲げる兆しなのかもしれない。

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