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MINI、市販EVをラインナップへ

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ドイツのBMWグループに属する英国のMINI。そのMINIブランドが、EVの市販を計画していることが分かった。

これは、BMWグループがドイツで開催した決算発表の場で明らかにしたもの。BMWグループは、「MINIブランドに、バッテリーで駆動するEVを設定する」を発表している。

現在、BMWグループは、電動化技術に特化したブランド、「i」を擁し、市販EVの『i3』をラインナップ。MINIに将来、設定されるEVには、このi3のノウハウが応用される見込み。

具体的な構想については報じられていないが、現行のMINIのプラットフォームはEV化を見越したものではないはずなので、何らかの形でシャシーに手が入ることになるであろう。

別の報道によれば量産は2019年を予定されているといわれている。

The new Mini is set to hit the market in 2019 and will be followed in 2020 by a battery-powered version of the BMW X3 sport utility vehicle, Chief Executive Officer Harald Krueger said Friday in an interview.

車格が近いi3のデビューが2013年であり、通常のBMWのモデルサイクルが7年おきということを考えると、2019年という時期は次のi3と車台共通ということもあるかもしれない。

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そういえば、2014年にはMINIのスーパーレッジェーラっていう超絶カッコいいコンセプトカーがあったっけ。実はコレ、MINIのEVコンセプトカーだったんだよね。

TeslaやBMW iをはじめとする昨今のEVが往々にして近未来的なスポーツ&ラグジュアリー路線に行きがちな一方で、こういったレトロ系のヘリテージモデルは強烈な個性を放つ存在となるのではないだろうか。

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