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ホンダ、電動バイクを東南ア投入 着脱式電池、家庭電源に

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二輪車世界最大手のホンダは2019年をメドに小型電動バイクを東南アジアに投入する。着脱式の電池で走行し、外した電池で家屋の照明用の電源にも使える。電力インフラが未整備な新興国での需要を開拓する。まず東南アジアなどの新興国で投入し、日本での発売も視野に入れる。世界的に環境規制が強まる中、二輪車でも電動化の動きが広がりそうだ。

着脱式のリチウムイオン電池を使用するとのこと。CEATEC2017で出展していたモバイルバッテリーを市販するということだろうか。

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この電池は家庭の照明の電源やスマートフォンの充電などにも使えるそうで、ガソリンスタンド網や電気インフラが未発達の地域ではリープフロッグ現象で一気に普及するかもしれない。

尤も年々ガソリンスタンドの数が減っている日本でも十分ニーズはありそうだが。

またホンダは台湾Gogoro同様に街中に着脱式電池の交換スタンドを設ける。電力需要のピークカットのために、スタンドから送電網への電力を供給することも想定しているようだ。

東南アジアの二輪市場は年間1,000万台(日本は40万台)もの巨大マーケットであり、電源系統を含めた運用の仕組みやビジネスモデルが整ってくると面白い方向に発展しそうだ。

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