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ホンダ、EV充電時間半減 22年メド15分に

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ホンダは2022年をメドに充電時間が現在の半分以下になる「超急速充電」の電気自動車(EV)を世界で販売する。既存の一般的なEVでは、急速充電器を使った場合でも8割程度の充電に30分かかるが、15分に縮める。EVの課題である充電時間が縮まれば普及に弾みがつきそうだ。

11月2日付け日経新聞の一面でしたね。さっそくホンダの株価がピコーン!と反応していたので市場は好感したようです。

概要は

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  • 2022年を目処に「超急速充電」のEVを世界で販売する
  • 15分の充電で240kmの走行が可能となる(80%程度の充電)
  • この技術は複数車種で採用される
  • 大容量電池を共同で開発するパートナーは今後検討
  • CHAdeMOの急速充電が規格が2020年から350kWへパワーアップすることに対応するもの(ちなみにこれまでは定格50kW、2017年後半から100kWの充電器が投入されている)

注目すべきは、バッテリーのサプライヤは「今後検討」となっている点。つまり充電時間の短縮はバッテリーの技術革新によるものでは無さそう。

先日トヨタが2020年代前半に全固体電池を実用化により航続距離の延長と充電時間の短縮を両立するとアナウンスしたが、これとは技術的な背景が違いそうだ。

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