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フィンランド製の自動運転車が雪道を悠然とドライブ

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カリフォルニアの滑らかで温かな舗装道路を誇らしげに走ることが自動運転の1つの形態ならば、北フィンランドの凍てついた雪の中を走ることもまた、全く違う形態の1つだ。フィンランド製の自動運転システムであるMarttiは、これを(普通のドライバーにとっては)危険なスカンジナビア半島北部の道で、立派に実証してみせた。

Source: TechCrunch

年末年始の混雑が続いていますね。

帰省ラッシュのピークは12月29日だったようですが、Uターンラッシュのピークは1月3日だそうです。

日本道路交通情報センター


 

さて、見出しのニュースについて。

私は専門家じゃないので詳しいことはよくわかりませんが、雪道での自動運転ってものすごくハードル高そうじゃないですか?

この時期に東北や信越の山あいを走っていると車線や側溝がどこにあるのか見当もつかないエクストリームな状況って、珍しいことじゃないですよね。

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よく自動車メーカーのテスト車両が高温環境下での適合確認をするために、わざわざ世界最高気温を記録した米国デスバレーに車両を持ち込んでテストしたりするじゃないですか。

同じように、四季や地形の変化が激しいエクストリームな日本の道路って、ハードウェアを含めて自動運転の技術を鍛錬する上で非常に優れた環境だと思います。

少し前に東京の丸の内でソフトバンク傘下の企業が自動運転の公道実験を行なったと報じられていましたが、あの車両を手がけてるのはナビヤっていうフランスの企業です。

この生っちょろい車がエクストリームな日本の雪道に対応できると思います!?

実際、確認したわけじゃないので雪道がOKかどうかは知りませんが、パッと見た感じでは無理でしょう。センサーに着雪して即刻アウト!って雰囲気です。

ということで、ちょっと出遅れてるように見える日本勢はハードウェア技術の高さで外車を蹴散らして、過疎や高齢化に苦しむ地方の救世主となってもらいたいもんですよ。


 

元旦からは日本海側を中心に大雪の予報となっておりますので、ドライバーの皆様は安全運転でお過ごしくださいませ

 

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