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電動1輪バイクがいよいよ発売

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またひとつ、ユニークな乗り物が出現した。滋賀県にある国産メーカー、(株)シムスインターナショナル(組織名:ワンホイール運営事務局)が開発する電動1輪バイク「ONEWHEEL(ワンホイール) i-1」である。電動1輪車では米国の「RINO(ライノ)」が有名だが、実はそのコンセプト自体はワンホイールi-1のほうが先であり、すでに10年前から開発に着手していたという。

気になるスペックだが、車両総重量20kg以下で取り外し式のボトル型リチウムバッテリーパックを搭載。1回のフル充電で最大約15~30km移動(予備バッテリーパックにより45~60kmの連続走行も可能)で最高速度は約20km/h。12VのシガーソケットとUSB電源を標準装備し、価格は248,000円(税込送料込)となっている。同じオートバランス式コミューターの「セグウェイ」や「ライノ」に比べると、かなり軽量コンパクトで携帯性にも優れ、なにしろ価格が安い点が魅力的に見える。

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これはもうドラゴンボールの世界ですやん。

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こういう新しいモビリティは関連産業の集積度合いやテスト環境の充実からアメリカ発というのが多かったが、日本でもこういう面白いことをやっているベンチャー企業があるのだ。

RINO(ライノ)Lit Motorsのみならず、ToyotaやHondaなども新モビリティを手がけてはいるものの、現状では用途が分かりにくいということもあり広く普及するには至っていない。

したがって、今後は優れたハードを作ることはもちろん、それに併せて誰もが膝を叩いて納得するような使い方を提案ができるかが普及拡大のカギではないだろうか。

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