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【CEATEC2017】ダイソンよりも多機能!? 家電メーカーのシャープが作った電気自動車「SV-S500」とは!?

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シャープは、幕張メッセで開催されたCEATEC JAPAN 2017に、屋外型自立監視ロボット「SV-S500」を出展した。このモデルは既に2017年6月から北米で発売されているとのこと。ロボットと言えば人型をイメージする人が多いと思うが、こちらはクルマ型ロボット。

展示では、自立走行監視ロボットと呼ばれているが、見た目はクルマであり、かつ自動運転もしてしまう電気自動車なのだ。

あくまでロボットがクルマっぽい形をしているというだけのことで、普通の乗用車の視点で評価すれば恐れるに足らず。

だが、気になるニュースもある。瀕死のシャープを救済した鴻海精密工業のテリー・ゴウCEOに関する記事だ。

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ゴウ氏の「未来」の野望は自動車だ。ゴウ氏がこの数年、最も親しくしている起業家は電気自動車メーカー、テスラモーターズの創業者、イーロン・マスク氏である。ゴウ氏は「世界中のガソリン車を電気自動車に置き換える」という壮大な構想を掲げるマスク氏にぞっこんで、「いつかはテスラのEVをホンハイで作りたい」と周囲に漏らしている。

ゴウ氏の構想の真偽はさておき、たとえエンジンがモーターになったところでクルマの性能・機能・耐久性を担保する設計や評価の技術、そして量産のためのバリューチェーンを築くことが容易でないことは疑いようはない。

しかし、彼らにとって高品質な電機製品をEMSで安く作るのはお手のもの。仮に鴻海が何かの拍子にテスラなどの受託開発・生産を手がけ、自動車産業のノウハウを獲得しようものなら・・・。

「SHARP」バッジを冠したテスラ品質の格安EVが、自動車の価格破壊を仕掛けるなんてことも!?

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