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電動バイク最高峰レースのマシンを供給するのは

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MotoGPをプロモートするドルナスポーツは12月12日、2019年からの開催を目指している電動バイクによるチャンピオンシップ、『Moto-e World Cup(Moto-eワールドカップ)』において、イタリア・モデナに本拠地を構える電動バイクメーカー、エネルジカ・モーターカンパニーのスーパーバイク『エゴ』がワンメイク車両として供給されると発表した。

Source: AUTO SPORT Web

エネルジカですと!?

2019年から二輪最高峰レースシリーズであるMotoGPのサポートレースにワンメイクの電動クラスが新設されることが報じられていましたが、肝心のマシンサプライヤーが決まっていませんでした。

ヤマハ、ホンダ(無限)、KTM、BMWあたりのメジャーな企業がレースを「走る実験室」として活用することになれば、もうスポーツモーターサイクルの世界も本格的に電動化の時代を迎えるかも!なんて胸熱な想いだったのですが・・・。

使用するマシンは、エ、エネルジカのエゴですと!?

EV Journalではこのメーカーのトピックを何度か取り挙げたことはあるのですが、多くの人にしてみればキミ誰?って感じですよね。

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先んずれば人を制す

スペックはさておき、Moto2のワンメイクエンジンの供給契約なんかを見る限り3年ぐらいはエネルジカの車両を使うんでしょうけど、こういうのって少々デキが悪くてもとにかく早く手を付けるのってホント大事。

放っておくと「ハイパフォーマンスな電動モーターサイクルといえばエネルジカ」みたいにポジショニングされちゃうかもしれないし、曲がりなりにも一歩踏み出すとPDCAが回り出すからね。

テスラなんかもこれでアウディ、BMW、ポルシェを出し抜いて先行者利益を享受してますよね。

ってなわけで、自動車にかぎらず人生のんびりしてると置いてかれちゃいますので、来年もEV Journalは次から次へと流行りのトピックに「多動力」で飛びついていきたい所存です。

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