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自動運転 全国初 レベル4の「無人」を実証実験

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道の駅「奥永源寺渓流の里」(滋賀県東近江市蓼畑町)を拠点に、国土交通省が実証実験中の自動運転で14日、運転席を無人にした小型バスが公道を走る「レベル4」走行が試みられた。午前8時台と午後1時台の計6便で実施され、指定された区間に到着すると運転手が助手席側に移動。実験車両が道を外れそうになった際に車両を停止させ自動運転のシステムも制御するための非常停止ボタンを手に、無人走行の様子を見守った。

全国的にこのような地方の山間部を走るバスは高齢者など交通弱者の貴重な移動手段である一方、収益性の観点からドライバーの確保に苦しんでいるといわれており、自動運転によるランニングコストの低減が強く望まれています。

 

そんな中での今回の実証実験。レベル4っつーとドライバーがボンヤリしてても特定の運転モードで運行継続できるレベル。

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毎日新聞の記事ではあまりに情報量が少ないので、運営主体である国交省の公開情報を探ると資料が見つかりました。

ルートの検出は自動運転はGPSと磁気マーカーの併用。おそらく、トンネルなどを通るのであろう。そして障害物の検知はLIDAR。運転席の画像から判断するにベース車両は日野のポンチョです。

システム開発は先進モビリティ株式会社。同社は東大発ベンチャーですが、ソフトバンクとともに「ソフトバンクドライブ」を合弁で設立しています。

実証実験が行われる滋賀県東近江市蓼畑町周辺は雪も降るらしいので、積雪時に自動運転システムがどのように動作するのか非常に興味深いところですが、なんと実験期間は11月17日まで。短かっ!

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