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日本発の充電規格を推し進める「チャデモ協議会」、高出力技術の開発で充電効率を3倍に

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一般社団法人チャデモ協議会(Chademo Association・本社:東京都港区、会長:志賀俊之、代表理事 岡本浩)は、電動自動車の急速充電規格を改定し、従来より高出力の充電を可能とするプロセスを技術的に実現した。

技術的に何をブレイクスルーしたかソース記事からはよくわからないが、要は充電器の出力を50kWから150kWに上げますよということみたい。

すでにTeslaのスーパーチャージャーが120kW、フォルクスワーゲン・グループ(アウディ、ポルシェ含む)、BMWグループ、ダイムラー、フォードが推すComboは200kWの充電器を運用している。

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したがってスペックの上っ面の数字だけを見ると「CHAdeMO、もっと頑張れ!」といったところだが、バッテリー性能がお世辞にも十分とはいえない現状において少しでも充電速度が早くなることは我々ユーザーにとってはウェルカムである。

一方でEVの航続距離は年々確実に伸びる傾向にあり、ここ数年内にはガソリン車に引けを取らないものが実現しそうな勢いである。

そうなってくると、もはや外出先で利用する超高性能な充電器の重要性は低下し、むしろ自宅や職場など日常生活の中でいかにソコソコの性能の充電器を確保するかということが問題になってくるはずだ。

余程の暇人でもない限り、出かけるたびにサービスエリアで充電なんてやってられないでしょ!

EV普及の鍵はバッテリーでも急速充電器でもなく、実は住宅事情なのかも!?という笑えない話。

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