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自動運転のレーシングカートが爆走した結果

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23回目を迎えるEVの祭典「日本EVフェスティバル」が11月3日に筑波サーキットコース1000で開催された。

今年は恒例のコンバートEV1時間ディスタンスチャレンジ、ERK30分ディスタンスチャレンジ、何でもEV展示、環境EXPOに加えて、注目の自動運転競技車のタイムアタックが行なわれた。

車両を開発したのは愛知県企業(アイシンコムクルーズ?)の若手有志からなるチーム「プロジェクトM」。昨年の11月から開発チームが発足したものの、本格的な活動が始まったのは今年の5月。驚くべきことに、それからわずか半年足らずでサーキット走行が可能な車両「MM1号」を仕上げてきた。

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万が一に備えてスタッフが伴走しているものの、秋の夕暮れの陽光を浴びながらサーキットを自動運転で見事に走りきってみせた。

MM1の自動運転システムのセンサーはベロダイン社のライダー1基のみ。GPSやカメラ、ミリ波レーダーは使用していないようだ。車両制作費は200万円程度(意外と安い!?)。

日本EVクラブの館内代表は2020年までに自動運転車両だけでレースを開催したいと明言している。来年以降は複数車両での走行などにもチャレンジしていきたいとのことであり、今後の日本EVクラブの活動に要注目だ。

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