徹底的にミニマル、テスラ「モデル3」は内装もまったく違う

テスラ「モデル3」は革新的な車だと宣伝されている。少なくとも、1点については間違いない。モデル3には、インストルメント・パネル、いわゆるインパネ(スピードメーターや燃料計、距離計、エアコンのスイッチなど)がない。

車に関する情報は全て、ダッシュボードの真ん中に据えつけられた15インチのタッチスクリーンに表示される。さらにハンドルからスイッチ類を排除、ハンドルには左右に1つずつスクロールホイールがあるだけだ。

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ゼロベースで設計した結果、キーはおろか物理ボタンの類もほとんど要らなかったってことでしょ。

ちょっとステアリングホイールの丸いボタンはプラスチッキーな感じがするけど、未だにクルマという工業製品は「高機能・高性能=スイッチ類をゴテゴテ増やすこと」になっているので、必要な機能やユーザビリティが満足できているのであればミニマルデザインでも全く問題無いと思うけど。